もっと技術者として成長するために、どんな風にプログラミングと向き合って行こうか考えていた。

 

もっと技術者として成長するために、どんな風にプログラミングと向き合って行こうか考えていた。唯がむしゃらに努力してても頭のいい人に追いつかないからね。K・U・F・Uと荒業を使って進化していきたい。

 

一日の進捗はなるべくスムーズにやることことが基本的な前提として、まず、一日一回は必ず新しい実装方法を試そう。使ったことないメソッド、使ったことない実装方法、複雑な実装方法、必ずそれらを使って行こう。毎日、一日一回は、知らないことを新たに知ること。やったことない実装を必ずすること。技術書の目次を見て、知らないページを開き、今の実装で使えることがないか沢山考えること、UNIXコマンド集をペラペラめくって、必ず一日一回は新しい知らないコマンドをターミナルで打ち込んで使うこと。昨日と同じことをするのは極力避けること。

 

アウトプットは貴重な貴重な作業の一つ。自分の技術をアウトプットする場所を定期的に設けること。勉強会とか講演会とかセミナーとか、なんでもいいけど、必ず自分の思考をアウトプットすること。また、それと同時に、他の技術者さんと意見交換を頻繁に交わすこと。一番いいのはフェイスtoフェイスでやること。チャットワークやスラック、スタックオーバーフローやテラテイルなど、何を使ってもいい、ちゃんとまとまってなくてもいい、どんどんガツガツ質問したり意見交換したりすることを躊躇わないこと。みんな優しいからばなこと言っても大概許してくれるし、怒っても時間経てば許してくれるから、怒られてもしばらく経ったらまた絡み出すこと。

 

技術書、特に、コード系じゃなくて、エッセイ系、思考系、の本を読んだり書いたりすること、概念としてのプログラミング言語や、プログラミング技術を、深めるために、そういうのは沢山読んでいいきたい。話前後するけど、アウトプットする場所よか早く確保しよう。定期的に、近場で、時間取られない場所で、通勤路にある場所で、定期的な場所でね。

 

一日一回は、必ず、自分よりも、レベルの高い技術者さんに、わからないことを見つけて、質問して、思考を深めること、その際、質問の仕方だけど、うまく言えないけど、もっともっと、いい質問の仕方を、どんどん編み出して行こう。

 

ちょっと、今落ち着いてかけない。編集加えて行こう、あとで、

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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