本当に起業するとき
僕が本当に起業するときっていうのは、僕が本当に何かを発見したときだ。心の底から愛することが出来るカスタマーを見つけたときだと思う。ぶっちゃけ、そうでもないと起業なんかする理由がない。プログラミングが好きで技術を磨くことが好きだし、それなりにお金もらえてストレスあんまりないし、、、でも本当は起業して、リスクのテイカーになって、自分が存在しなかったらこの世に存在しなかったものを作ってみたりしたい。もしそうなったら、本当に本当にどこまでリスクを取りたい。でも、今はそこまで信じ切れる夢がない。
さて、どうするか