集合と命題をやり始めたが意味不明でワロた

 

二次関数を解く為の平方完成と解の公式、三次式までの因数分解を取り敢えずは理解(練習はもっと必要)して、ついでに展開の公式を軽く覚えなおしたところで、疲れて集中力が切れた。一点に長く集中する力っていうのは、本当に才能だと思う。能力の差は、集中力の差だとつくづく実感する。僕は、一点に集中する力が全然足りないと思う。だから、取り敢えず一点に長く集中する力は鍛えるとして、それが切れたら、違う関連するものに集中することにした。つまり、今日は二次関数と因数分解に飽きてしまったから、気晴らしに次に行ってみようということで集合と命題をやり始めたわけ。

が、意味不明でワロた、でもプログラミングよりはまだ簡単だなあと思う。理解する為の時間は、そんなにかからないと思う。にしても頭悪いわあセッシャ。なんか、数学で大事なのは式を解くことじゃなくて式をちゃんと読むことだと思った。これはプログラミングにも共通して言えるかも。立ちはだかる問題には必ずパターンがあるはずで、例えばこの問題はきっと結論の部分は、見たことあるぞー!これは因数分解できる式やということを、式をちゃんと読めば理解できるということで、そんな感じで理解していきたい。

 

頭を使うんだセッシャ!

 

#数学

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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