音声管理の目覚まし時計ロボットを開発したい

 

今朝、目を覚まして一個ビジネスアイディアを思いついた。その名も音声管理の目覚まし時計ロボット!!僕は毎日朝の六時に目を覚まし夜中の二時まで能動的活動の時間に当てると心に決めていて、夜中の二時にクタクタに疲れて眠って次の日の六時に目を覚まそうとすると、少し眠いわけ。下手したら二度寝しかねないわけ。

 

それを阻止するために、僕は基本4~5つくらいの目覚まし時計を枕元、部屋の隅っこ、キッチン、台所のソファの上に置いている。最初に枕元の目覚まし(二個くらい)がなりだして、それを止めて二度寝、それらはアラーム電源をオフにしない限り、スヌーズ機能で何度もなんども鳴るので、五分に一回二度寝を繰り返し、そのうちキッチンのアラームが鳴り響き始める。よろよろ起き上がってキッチンのアラームを止め、ベットにアイムホーム。3度寝4度根を始める。

 

そして、最後にソファの上の目指し時計が鳴る始める。もう一回よろよろ目を覚まして、ソファに倒れこむ。ここが勝負所なんだけど、ソファは僕にとっては最後の砦、だから、ここでベットに戻ると僕の負けとなる。八時まで寝てしまう。まあ、でも大概はそういうことにならず、ソファまできたら絶対に目を覚ます。

 

朝のラジオを聴きながら、朝飯を食って(食わないこともある)サプリとびたみんCと腸の働きをよくするビオフェルミンみたいなのを飲んで、そのあとは顔を洗って洗顔して化粧水して、肌の調子が良ければ乳液とニキビ用の薬と日焼け止めを塗って、朝の7時すぎには家を出て、朝の八時にはこうして何かしらの作業を始める。

 

話が逸れたけど、音声管理の目覚まし時計ロボットの話しだったね。朝、もう目を覚ましてるのに、消し忘れたアラームがあると、風呂場で洗顔してる時に部屋のアラームがなってうるさいんだよね。心臓に悪い。近所迷惑。だから、もう完全に目を覚ました段階で、AIアラームの親機に、もう目を覚ましたから全部のアラームを止めてくれ!と声をかけると、全部のアラームを止めてくれる。アラームは親機と子機のセットになっていて、連携している。

 

ラズベリーパイが複数個あれば作れるんじゃないだろうか。一個を親機にしてさ、子機を数個作ってさ。連携させる。音声を認識させてさ。できないかなー?できないかなー?できないかなー?

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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