ビジネスは、知識と経験が点と点で繋がったときに、ようやくワークする

(結論は一番最後の方で書いてます)
「どうしてこんな簡単なことに、何年間も気がつかなかったのだろう?」とふと思った経験が何度かあります。
例えば「なんでWebサイトからお問い合わせが来ないのだろう?」とか「なんで広告の反応が悪いんだろう?」とか、
具体的な悩みがあったとして、検索して答えを見つけて覚えて改善を回せば良いだけだったのに…と今なら思えるのに、
どうしてあの頃は挫折して課題を放置してしまったんだろうってよく思うわけです。
別にこういう具体的な悩みじゃなくても、シンプルに「なんで採用されないんだろう」とか「なんで貧乏なんだろう」とか
もっと漠然で抽象的な悩みでも言い訳ですけど、むしろ抽象的な悩みほど解決できないのかなと思ったりするわけですけど、
いずれにしても、答えは案外目の前にあって、あっさり解決できるはずなのに、当時の自分からすれば、目の前に樹海降誕したかの如く「真っ暗闇でわからない見えない!」わけです。
私は昔から筋の悪い人間なので、特にそういうことが多かったように思います。たまに、自分よりも若くて経験もないのにセンスある人とかいるけど、本当に羨ましい限りです。
 
まあ、話は戻しまして、私がこの記事で何を言いたいかと申しますと、「分かる」ときは突然にやってくると思うわけです。
突然に、ある時期を境に頭の中に今まで全く腑に落ちなかったダイヤの原石みたいな知識が、流れるように頭に入ってくる瞬間があるのです。
それは、他人から見えればたわいも無い、当たり前のように小さな知恵かもしれないけど、本人にとっては驚くべき進歩なのです。
今まで、目に見えない真っ暗な壁みたいなものに突っかかって全く前に進めなかった案件が、突如滑り出してグングン前に行けるんじゃないかって自信が出てくる時があるわけなのです。
勿論、そんな気づきの直後にはまた暗闇で聳え立つような壁が、当たり前の如く出てくるわけですが、それはもう一旦良いわけです。
 
とにかくですね、「昔は全くわからなかったのに、とにかく今は分かる」「なぜ昔の自分はこんな簡単なことにも気がつけなかったんだろう」と思えていることが大事なわけです。
その状態で、昔自分が失敗したやり方でもう一回やってみれば、やっぱり上手くいってくれたりするわけです。物事、分かることと出来ることの間には雲泥の差があります。
最後までやり切るためには、様々な前提知識、関連知識、必要最低限の実績、知っているべき因果関係、それに対する感覚みたいなものが必要で、全てが両輪になって初めてワークスるわけです。
 
本当にごく少数の天才を除いて、
リスティング広告だけやり方知ってても無意味、SOEだけ知っててもだめ、ランディングページのデザインだけ作れてもダメ、メルマガだけ書いてもダメ、SNSでバズってもダメ、プログラミングだけ出来てもため、ビジネスモデルが良いだけでもダメ、スプレッドシートで数値目標やらフレームワークやら管理できるだけでも、ダメなわけです。
全部わかってないとダメだし、逆に言えば全部わかってて、あとはボタンを押して前に進むだけという状態で、リスティング広告を出すだけなわけです。そういう風にして初めて、例えばwebマーケティングが機能するみたいに、
色々な物事というのは、全てが繋がって初めて全体像が見えてくるんだなあって今は思うわけです。
さあ、勉強しよう。次なる壁を打ち砕くための武器が、自分にはまだまだ足りん。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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