フリーランスエンジニア フリーランスエージェント

フリーランスエンジニアが、フリーランスエージェントを使うメリット・デメリット

 

フリーランサーとして独立開業したとき、案件を受注してお金を稼いでいく必要があります。

 

案件を受注するには、いくつか方法があるわけですが、フリーランスエージェントを活用するのも一つの方法です。

 

今回の記事では、フリーランサーフリーランスエージェントを使うメリットデメリットを解説していきます。

 

ポイント

この記事を書く私は、フリーランス歴5年。プログラミングやマーケティングの仕事をしてきました。最高月収120万円。プログラミングができるマーケターとして活動中です!

 

りょすけ
21歳からフリーランスエージェントを活用してきた私が分かりやすく解説します!

 

フリーランス向けエージェントとは

 

フリーランスエージェントの仕事は、仕事が欲しいフリーランサーと、即戦力人材が欲しい企業をマッチングさせることです。

 

企業は、フリーランス人材を採用することで、莫大なコストをかけて人材募集したり、人材を育てるコストが下がります。

 

フリーランサーは、マーケティングやセールスのスキルがなくても、高単価・案件を獲得する機会が増えます。

 

フリーランスエージェントは、日々、フリーランサーを募集して獲得しつつ、企業への営業活動も欠かさず行っているため、

 

シームレスに人材をマッチングさせることができます。

 

クラウドソーシングやスキルシェアとの違い

 

フリーランスエージェントから紹介される案件は、準委任契約といって、主に受託案件です。

 

つまり、フリーランサーは企業と月極で契約するので、時給で働くことになります。

 

万が一にも、与えられたタスクを完璧に納品しなくても、報酬はもらえます。

 

クラウドソーシングや、マッチングサイトは、請負契約で仕事を受注することが多いです。

 

つまり、「このタスクを納品したらいくら」という形になることが一般的です。

 

また、クラウドソーシングやスキルシェアの場合、マーケティングやセールスのスキルを活かして、

 

自分で交渉して、自分で案件を獲得していく必要があるので、多角的な能力が求められます。

 

フリーランスエージェントを使う場合、基本的にはスキルシートをエージェントに提出すれば、勝手に面談まで持っていってくれます。

 

そう考えると、フリーランスエージェントを活用して案件を獲得するのは難易度が低いですね。

 

納品責任もなく、マーケティングやセールスの能力も必要ないので。

 

フリーランスエージェントのメリット

 

フリーランサーがフリーランスエージェントを活用すると、多くのメリットがあります。

 

詳しく解説していくので、フリーランスエージェントを活用する参考にしてもらえればと思います。

 

仕事選びの幅が広がる

まず、仕事選びの幅が広がります。フリーランスエージェントは、様々な企業とコネクションがあります。

 

今までの経験の範疇に収まらず、新しい挑戦の機会があります。

 

「こんな案件探してます」と相談してみると、適した案件を紹介してくれるので、とても便利です。

 

私も、エンジニアとして元々はバックエンド開発をしてましたが、

 

フリーランスエージェントを活用することで、フロントエンドエンジニアとしてのキャリアを開拓することができました。

 

過去の記事でも書きましたが、フリーランスエージェントを使って現場に入るフリーランスって、半年くらいで現場を変えることが多いです。

 

短期間の間に、やりたい仕事に沢山挑戦できるのは、フリーランスエージェントを活用するメリットですよね。

 

単価の高い案件が受注できる

 

フリーランスとして稼ぐためには、高単価の案件を受注する必要があります。

 

しかし、マーケティングの能力や、セールスの能力がないと、高単価案件を獲得するのは難しいです。

 

自分で新規開拓をする場合は、最初はコネも人脈もないところからフリーランスをスタートさせる人も多いはず。

 

その場合は、大抵は低い単価で仕事を請け負って、信頼を積み重ねていく必要があります。

 

しかし、フリーランスエージェントを活用すると、マーケティングやセールスのスキルがなくても高単価案件が獲得できます。

 

今までの人脈や、コネがなくても大丈夫。すぐに高単価案件が獲得できるのは強みです。

 

仕事の受注が安定する

 

フリーランスエージェントは、常に専属の営業部隊が、新規案件の獲得を頑張ってくれています。

 

ですから、基本的にはいつでも新規案件の機会があります。

 

フリーランサーが一人で新規開拓をすると、営業やマーケティングを自分でやらないといけないですよね。

 

成果が上がるまで数ヶ月くらいかかるかもしれません。その間、収入が途絶えるのは苦しいですよね。

 

そういう時にフリーランスエージェントを活用するのはメリットが大きいです。

 

仕事がない期間をつくらず、収入を安定させることができます。

 

フリーランスエージェントのデメリット

 

フリーランサーがフリーランスエージェントを活用することは、デメリットも勿論あります。

 

フリーランスエージェントを活用するデメリットも、分かりやすく解説していきます。

 

自由度が制限される

 

まず、自由度はかなり制限されます。早い話が正社員として会社に勤めているのとあまり変わりません。

 

フリーランサーは準委任契約で、基本は週5で働くことになります。

 

ですから、月曜日から金曜日まで、普通に会社に出勤して、朝の10時から19時まで働くのが普通です。

 

時給で働くので、仕事を休めばその分減給になることもあります。

 

フリーランスになるメリットは、自分の時間を増やして自由を増やすことでもあるので、

 

自分の時間と自由が奪われるデメリットは大きいですよね。

 

収益性が頭打ちになる

 

フリーランスエージェントから仕事をもらうと、週5でフルタイムで稼働するのが一般的です。

 

そうなると、自分の時間はほぼ全て奪われます。自分の仕事を他の人に投げることもできません。

 

なので、収益性が頭打ちになります。フルタイムの仕事と、副業で働く仕事くらいしか稼げません。

 

もしも、これが自分で新規開拓したクライアントであれば、自由度を広げることができます。

 

例えば、継続的に仕事を発注してくれるようになれば、自分の仕事を他の人に投げることもできます。

 

請け負いの仕事であれば、納品日までは時間の自由もあります。

 

なので、マネジメントの力があれば、収益性は青天井になります。

 

早い話が、フリーランスエージェントを使うと、人を使って働きにくいよという話です。

 

 

フリーランスエージェント利用の注意点

 

スキルが伴っていなければ速攻で契約終了になる

 

フリーランスエージェントに仕事を発注する企業は、基本は即戦力を求めています。

 

私の経験則でも、スキルが多少不足してても育ててあげようというマインドの会社は10社に1社くらいでした。

 

ですから、スキル不足で業務が自走できないとか、会社が求めるスキルレベルに達してなければ、契約更新されないのが普通です。

 

ですから、自分のスキルレベルをしっかりと把握して、案件に応募しましょう。

 

フリーランスエージェントに寄って案件や対応に差がある

 

フリーランスエージェントは、色々な会社が事業をやっています。

 

ですから、玉石混合で良いエージェントと悪いエージェントが混ざっていることもあります。

 

悪いエージェントは、案件の面談に何回も行かされたり、金額の交渉を何回もさせられたりします。

 

ですから、そういうエージェントさんに出逢ったら、すぐにエージェントを変える方が良いと思います。

 

とりあえず、冒険せず安定したエージェントを選びたいという方であれば、大手のエージェントさんを選ぶと良いと思います。

 

特に、レバテックさんとかは、安心してお願いできるエージェントの一つで、様々な業種にも対応してるのでオススメです。

 

デザイナーさんや、ディレクターさん向けのエージェント事業や

 



今すぐレバテックに相談する

エンジニア向けのエージェント事業などをやられてるので、ぜひ相談してみてください。



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健康管理に注意が必要

 

フリーランサーは、基本的には体が資本です。仲間を作り、事業を拡大させていけば自分が体調不良になっても大丈夫です。

 

しかし、最初は自分の身一つで稼いでいかなければいけません。

 

体を使った仕事ではないため、そこまで気にすることではないのかもしれませんが、発熱や病気には気をつけましょう。

 

自由と可能性を手に入れる代償が、リスクと責任です。

 

5 エージェント相談時のコツ

 

希望する条件や報酬単価を伝える

 

フリーランスエージェントを活用するときは、しっかり自分が望む単価や、やりたい仕事を伝えてください。

 

意思疎通ができないと、自分があまりやりたくない仕事を紹介されたり、面談に足を運んだ後に、金額の交渉をされたりします。

 

最初から70万円以下の仕事は受けませんと宣言して、案件を紹介してもらうのがオススメです。

 

スキルシートをしっかり作り込む

 

フリーランスエージェントを活用するときに、とても大事なのはスキルシートをしっかり作り込むことです。

 

企業は、あなたのスキルシートを見て、面談の時間を作るか否かを決めます。

 

ですから、今まで自分がどういうキャリアを歩んできたのか、細かくスキルシートに文字起こししてください。

 

複数のフリーランスエージェントに話を聞く

 

フリーランスエージェントを使うときは、一社だけではなく、複数社に登録しておくと良いです。

 

対応が微妙なエージェントに出会ってしまったり、あまり良い案件がない場合は、エージェントが悪い場合もあります。

 

エンジニアの案件が多いエージェントもあれば、デザインに強いエージェントもいますので、複数社に登録しておくと良いです。

 

エンジニアさん向けには、過去にフリーランスエージェント一覧という記事を書いたので、よければ見てみてください。

 

 

フリーランスエージェントの上手な使い方

 

最後に、フリーランスエージェントを活用する上で、大切なアドバイスをします。

 

これは、私の経験則です。しかし、メチャクチャ重要なことを言います。

 

フリーランスエージェントを活用すると、比較的に高単価の仕事が手軽に獲得できると思います。

 

例えば、単価60万以上とか、70万くらいは獲得できると思います。

 

経験のあるエンジニアとかは80万とか100万くらいは狙えます。

 

そうすると、半年働くだけで数百万の貯金が出来るはずです。

 

貯金が貯まったら、すぐにフリーランスエージェント経由の仕事は辞めてください。

 

先ほども言いましたが、フリーランスエージェント経由で獲得した仕事は、自分の時間を奪われやり、収入に天井があったり、補償が少なかったりします。

 

なので、死ぬまでフリーランスエージェント経由の仕事をするのは辛いです。

 

ですから、そこそこ貯金したら、仕事を辞めて自分のビジネスに投資をしてください。

 

エンジニアであれば、自分のサービスを作ったり、自分で仲間を作って起業したりしてみてください。

 

ディレクターなら、自分でメディアを立ち上げたり、webコンサルの事業を始めても良いかもしれません。

 

デザインが作れるのであれば、デザイン会社を仲間と初めても良いと思うんだ。

 

そうやって、自分のお城をしっかり建設してください。フリーランスエージェントは、自分の夢を実現させるためのツールとして使うべきです。

 

もし、失敗してお金がなくなっても大丈夫です。そういう時に、またエージェントを活用してください。

 

フリーランスエージェントを使えば、スキルがそこそこあれば、来週から参画できる仕事が見つかるはずです。

 

そういう風雨にして、エージェントを活用していくのが良いと思います。

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  • この記事を書いた人

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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