コラム サービス開発

個人開発2年やってきてUI/UXへのこだわりを怠ってきたことを反省してる件について

1
0

 

2019年から、二つのWebサービスを開発&運営してきています。

 

それがこちら。

 

まあ、ちょこちょこサービス出した当初からコンバージョンしてマネタイズすることもあったし、

 

ランゲージエクスチェンジの方では今でも少しずつユーザーは増え続けていて成長してるんだけども、

 

ミーの方は全く放置になってしまってサービス休止状態だし、

 

端的に言えば、思い描いた理想とは程遠い現実に今いることは間違いない。

 

サービスだけで食っていくことが、全く出来ていない。

 

それで、これまでの個人開発を振り返ってみて、最も愚かな反省だったなと思うことが、

 

「ソフトウェアの使いやすさ」にあまり重きを置いて開発してこなかったことだと思っています。

 

どういうことかと申しますと、専ら僕が重要視してきたことは、マネタイズポイントの明確さと、競合他者との差別化でした。

 

でも、実は競合他者との差別化とか、オリジナリティって、

 

実はテクノロジーが発展した今の世の中では結構難しくて、僕が作れるようなものは他の人でも作れるんです。

 

だから、神は細部に宿るって言うけれども、ソフトウェア開発で一番大事なのは、繊細で細やかなUIだったり、

 

競合他者よりも1クリックでも少なく目的達成でますよっていうところだったなって今は思います。

 

つまり、一点集中して、一つの課題を解決することに優れたUIとUXこそ、

 

資本の少ない零細企業や個人開発者が、資金調達済みの競合他者や大企業に勝る戦法だったわけです。

 

マネタイズだってユーザーがついてくれば、いくらでも伸ばせます。

 

layerXの福島さんも、下記のようなツイートをしています。

 

 

 

私は、物事を大変複雑に考えて今までソフトウェアの開発をしてきてしまいました。

 

機能を無意味に追加したり、似たような競合の機能を真似したり、競合と同じものを作ろうとしてたり本当に愚かでした。

 

そんなことしてても、二番煎じ以下にしかならないし、同じもの作ったら資本がある方に負けるに決まってる。

 

自分のオリジナリティで勝負しないと、全然ダメだよなって今は思っています。

 

どんなに資本が大きい会社でも、巨大なサービスであるが故に生じる、カバーできない問題はあって、

 

僕らのような小さな組織では、そういうスキマに徹底してポジションを作らないとダメだなって痛感しました。

 

ミーは、スキルシェアサービスだけれども、今開発が止まって休止状態になったのは、まさにこういう理由から敗北したからです。

 

もっともっと自分が提供できるユーザーへの価値を追求したサービスじゃないと、戦うことは愚か絶望してやめるだけっていう感じ。

 

だって、勝ち筋の全く想像もできなことで、自分がプレイヤーでもない場所で戦ってもやる気なくなるだけだからね。

 

その点、スケブというサービスはすごいなって、事業売却のこととか読んでて思います。

 

 

スケブは、コミッションサービスとして、イラストや声優さんに、

 

海外のユーザーが日本のユーザーに仕事を依頼できる。

 

それで、一方向からの投げ銭みたいな形で、ユーザーはイラストや音声を買っている。

 

仕事の依頼から納品までがとてもシンプルで素早くて、早い、使いやすい。

 

こういうところが伸びたのかなって思う。

 

サービスのUXに気を使ってたり、市場を限定して攻めているところが凄い。

 

僕のミーがやったことは、ココナらの只野パクリ、浅い。

 

いやあああ、反省!

 

皆さんもソフトウェアのサービスを作るときには、しっかりと自分のポジションを確立させて、

 

きめ細やかでUXの優れたサービスを作りましょうね。

Pocket
LinkedIn にシェア

りょすけ
毎月3万人以上のプログラマーが訪れるoff.tokyoで、プログラマーさん向けのアンケートを実施しています、アンケートに無料回答すると、他の人の投票も見ることが出来ます!

学びたいプログラミング言語は何ですか?

 vaaaval@gmail.com



  • この記事を書いた人
  • 最新記事

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

-コラム, サービス開発

Copyright© off.tokyo , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.