トレードは常に『綺麗な波の転換を狙う』のが聖杯レベルの手法


 
こんにちわ。
 
今日は軽めのコラムみたいなものを書いてみたいと思います。
 
僕は、これまで色々とテクニカル分析を勉強してきて、
 
水平線とか、フィボナッチとか、押し目買いとか、戻り売りとか、ダウ理論とか、
 
色々と勉強して、自分の優位性の高い場所でトレードすることに努めてきたわけですが、
 
結局のところ、そんなことは勿論大事なのですが、
 
もっともっと基礎的なことを、踏まえずにトレードしてたなって気が付いたことがあるんですよね。
 
それは、『波の波動を、ちゃんと弁える』ってことです。
 
どういうことかと申しますと、トレードは押し目買いにしろ、戻り売りにしろ、
 
波の波動の転換を狙う手法じゃないですか?
 
色々と、世の中にはトレードの手法ってあって、代表的なものだと、後いくつかレンジの逆張りと、ブレイクアウト手法とかいうのも、
 
あるんですけれども、なんやかんや言うても、波の波動を弁えずにトレードすると、
 
勝率って下がってしまうのかなって思うんですよね。
 
勿論、波の形だけ見て入っても、負けまくると思うんですけど、他方では環境認識だけでも勝てないのかなって今は思っています。
 
環境認識して優位性を確認した後に、波の波動の転換でGoって感じなのかなって思うんです。
 
僕は、このブログでも散々言ってきたんですけど、
 
値動きは、皆んなが買えば上がるし、皆んなが売れば下がります。
 
でも他方では、皆んなが散々買えば下がるし、皆んなが散々売れば上がっていくんです。
 
もし買うのであれば、ちゃんと売られた後に買う。
 
もし売るのであれば、ちゃんと買われた後に売る。
 
そういう風な意識があれば、別にレンジ相場だろうが、レンジの始まりだろうが、レンジの終わりだろうが、
 
事故ることは少ないのかなって思うんですよね。
 
だって、短期的に見れば、敵はもう、いないってことを分かって売買するってことですからね。
 
今後のトレードでは、より強く深く、波の波動を、観測していこうと思ってる次第です。
 
今日は以上になります。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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