【最高傑作】ウォルターホワイトのサイコパス感が分かるシーン【ブレイキングバッド】

ブレイキングバッドといえば、米国ドラマ史上最高傑作と言われている名作です。

私も、過去に評論をブログに書きましたが、未だに多数のアクセスがあります。

【ブレイキングバッド】何がそんなに面白いのか解説します

早い話が、ブレイキングバッドを見てて、何が面白いかって、

「おまえ、そんなところで、そんな行動取らないだろ」みたいな感情移入できなくなるシーンが少ないからなんですよね。

まあ、部分だけ取り出せば、「いや、そんなところで、そういう行動はしない」っていうのはあるけどさ、

一連の流れで見ていくと、本当に目立たない、そのくらい感情移入させるのが上手な作品なんだよね。

ウォルターホワイトのサイコパス・シーン

まあ、ウォルターホワイトは、最初はめちゃくちゃ気弱な化学の先生だったんだけど、

段々と楽々人を殺せるくらいサイコパスに変容していくんですが、そう言うグロテスクシーンだけではなく、

個人的にサイコパス〜な感じが出まくってるシーンがあるので紹介します。

多分、あんまりブレイキングバッドを知らない人でも興味深く見れると思うw

16歳の息子にテキーラみたいな濃い酒を飲ませるウォルターホワイト

そのシーンがこれです。w

お祝いだから飲めよと強要して、ハンクが「もうやめておけよ」と言ってコップを手で塞いでるのに、

その上から酒を注ぐサイコパスっぷりw個人的に大好きなシーンです。

皆さんも、ぜひこの最高シーンを見てみてくださいw

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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