
【入門】C言語を学べる書籍おすすめ11選【2021】
こんにちわ!
エンジニアとして活動しているりょすけと申します。
本日は、C言語を分かりやすく学べるおすすめ書籍を紹介します。
C言語は、今では低級言語として、どちらかと言えばモダンなプログラミング言語に取って変わられてる印象もありますが、
IoTやロボットプログラミングや、機関システムやコンパイラなどの開発において、未だにとても重要な役割を担っています。
C++や、C#などの派生言語もあったり、Go言語はCをベースに開発されてることでも有名ですよね。
ですので、今、プログラミング初心者の方でも、プログラミング経験者の方でも、C言語を学ぶことは将来のキャリアにとても役立つと思うのです。
C言語は、現在のRubyやJSやPythonなどの高級言語に比べれば、意識しなければいけない部分や、コードの書き方が複雑なこともあり、難しいかもしれません。
しかし、難しいことを最初にやっておけば?後々楽にもなりますよね。
ぜひ、この記事を参考に、初めてのC言語の入門書選びの参考になれば幸いです。
本出版元の公式解説と、注目ユーザーのレビューと、サンプル試し読み画像も付けましたので、分かりやすく選べると思います。
目次
スッキリわかるC言語入門
Kindle版¥2,673 単行本¥2,970

- 出版社 : インプレス (2018/6/22)
- 発売日 : 2018/6/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 752ページ
*公式解説
「プログラミング言語の王」と言われるC言語は、世の中で使われているほぼすべてのプログラミング言語の祖先であり、現在でもOS開発や組み込み開発等で広く使われ続けています。
そんな、コンピュータの仕組みに深く根ざした言語であるがゆえに、習得するには「ポインタ」や「文字列操作」といった数々の難所が入門者の前に立ちはだかります。
本書では、豊富な図解と対話をまじえた解説によって、わきあがる疑問を置き去りにせず、じっくり楽しく正確に難所を突破しながら、スッキリ理解できる構成となっています。
さらに、C言語の背景にあるコンピュータの原理についても、仕組みやコツも含めて解説しており、初学者でも一歩ずつ着実にスキルアップが図れる一冊です。
*ユーザーの声
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]サンプルお試し読み[/st-minihukidashi] [st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]一通り2か月かけて勉強し終わりました。厚さ4~5cmほどの本で、届いた当初は驚きました。肝心の中身ですが、素晴らしいと思います。環境構築から用語の説明、ソースの例など行き届いておりプログラミング知識0の私でもしっかり勉強することができました。15章にはツールの説明もあって便利だなと感動しました。本に登場するプログラミング初心者の主人公と一緒に物語もあったりして面白いと思います。とはいっても物語が本命ではなく、プログラミングの内容が本命で凄く丁寧に説明してあります。プログラミングなどの歴史なども記述しており、Cを勉強したい初心者にはぜひおすすめしたい本です。悪いところは特に思い当たりませんが、ほとんど使われないであろう関数についての説明は少ないです。また初心者の本であるということはお忘れずに…
苦しんで覚えるC言語
Kindle版¥2,178 単行本¥2,420

- 出版社 : 秀和システム (2018/9/14)
- 発売日 : 2018/9/14
- 言語 : 日本語
*公式解説
真面目にC言語を覚えたい初心者向けに、C言語の基本機能を体系立てて習得できるC言語の入門書です。ネットで人気になった同名のC言語講座をサイト運営者自らが書籍化。C言語の入門書はたくさんありますが、苦しんで覚えるC言語はひとつひとつの要素をスローモーションでゆっくり確実に解説していることが特徴です。本書は、はじめてプログラミングやC言語に挑戦する人、既存の入門書ではC言語を習得できなかった人を対象に、C言語の基礎からC言語で使われている機能のうち一部のマニアックな機能を除いた全ての機能をやさしく丁寧に解説しています。最初はわからなくても、はじめからじっくり読み進め、各章に準備された問題を解いていくことで確実にC言語が身につきます。iPhoneアプリ開発のはじめの一歩にもおすすめします。
*ユーザーの声
[st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]とても説明がわかりやすくて、苦しいというタイトルとは裏腹に読み進めるのがとても楽しく感じています。
しかし、まったくの初心者がいきなりこの本を進めると覚えることがたくさんあって苦しいかもしれません。
私は「これならわかる! C言語入門講座 第2版」をしてからこの本に入りました。
入門講座でなんとなくの理解がより深まるような感じです。
いきなりこの本で難しいと感じたらもっと簡単なものから始めるのもいいかもしれません。
新・明解C言語 入門編
Kindle版 ¥2,277 単行本¥2,530

- 出版社 : SBクリエイティブ (2014/8/8)
- 発売日 : 2014/8/8
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 411ページ
*公式解説
日本で最も多くの読者を獲得しているC言語入門書の大改訂版、ここに誕生。適切なサンプルプログラムと図表を使って、一つ一つのステップを着実に進めていく、語り口調の解説により、C言語の基礎を確実にマスターできます。
*ユーザーの声
著者の講義を受けるようなかたちで読み進められる。コンパイラやエディタの用意については自分でやれと明記されているから、「c言語 コンパイラ 入手」などと検索して、学習環境が整った後に読み始めるとよい。
「入門」なので、ところどころ「~については中級編で」のように、著者の他の本を読むように営業される。
「連絡問題に解答がない」という声もあるが、よく読んで手を動かしながらやっておれば、必ずしも解答が必要ということもなさそう。中級編もやりたいと思うかどうかは人に寄ると思うが、私は他の本をやってみたい気持ちがある。ポインタのところは、「苦C」の方が分かりやすい。
[st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]
新・解きながら学ぶC言語

- 出版社 : SBクリエイティブ (2016/2/20)
- 発売日 : 2016/2/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 360ページ
*公式解説
C言語入門書の最高峰『新・明解C言語入門編』の全演習問題を収録。
問題を解きながらC言語の基礎を身につけ、
プログラミング能力を高めるることができる、新しいスタイルの入門書。
サンプルプログラム集としても最適。
「C言語のテキストに掲載されているプログラムは理解できるのだけど、
自分ではなかなか作ることができない」という初心者に最適です。C言語の再入門書として、またC言語のサンプルプログラム集としても活用できる一冊です。
なお、本書は、2004年11月に刊行され、
大ロングセラー(累計19刷)となった『解きながら学ぶC言語』の改訂版です。
*ユーザーの声
様々な問題を解くのですが、どれも洗練された問題揃いです。
著者のC言語教育には好感を持っているので信頼感があります。
著者、柴田望洋氏に敬意を表して星五つです。
[st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]
C言語によるプログラミング -基礎編-

- 出版社 : オーム社 (2020/11/17)
- 発売日 : 2020/11/17
- 言語 : 日本語
*公式解説
[st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]C言語の定番入門書、待望の改訂版登場!
1991年に発行以来、好評を頂いている『C言語によるプログラミング ―基礎編―』を第3版として大幅改訂。初めてC言語を学ぶ方のために、C言語の文法の修得を中心として、プログラミングに必要な基礎知識をさまざまな例題に基づいて解説します。
プログラミングを学習する際の数多くの疑問やトラブルを解消し、プログラミングテクニックも豊富に解説しています。本格的なシステムプログラミングへの足がかりを得ることができる内容です。
新・標準プログラマーズライブラリ C言語 ポインタ完全制覇
Kindle版 ¥2,728 大型本¥2,728

- 出版社 : 技術評論社 (2017/12/7)
- 発売日 : 2017/12/7
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 558ページ
*公式解説
2001年発売以来,多くの方にご支持いただいてきたロングセラー『C言語 ポインタ完全制覇』が装いも新たに登場! 新版では,ISO-C99・C11での扱いを追加したほか,64bitのOSを想定し現状に合わせ全面的に内容を見直し,加筆・修正を加えました。C言語で「難しくてよくわからない!」とつまずく人続出なのがポインタ。「Cのポインタがわからないのは,あなたが悪いわけじゃなく,単に,Cの文法がクソなだけだよ!!」第一線で活躍する筆者がCの宣言まわりの混乱した奇っ怪な文法を解き明かし,真のポインタの使い方を教授します。ポインタのみならずCへの理解が一層深まる一冊です。
*ユーザーの声
C言語を10年以上利用してるミドルソフトウェアエンジニアです。当然ポインタの説明も学生や初学者に何度も説明してきまた。わたしは書籍の0章でいう「不自由なくC言語を使っているが理解が実は曖昧な人」に該当するとおもわれます。この度この書籍読んで(4時間ほどで全章読みました。)いかに表面的な説明をしていたのか痛感いたしました。歴史的な背景を踏まえC言語の不自然な点をしっかり認識し、その上でポインタの説明をしていけるような気がします。初学者にポインタの説明を上手くできてる自信がない人(あるいはC言語のを一通り学んだが、実装経験があまりない人)はにはオススメの書籍です。
#欄外のコメントが非常に適切になされていて、この点も個人的には評価したいところです。
[st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]
Cの絵本 第2版 C言語が好きになる新しい9つの扉
Kindle版¥1,442 単行本¥1,518

- 出版社 : 翔泳社; 第1版 (2016/12/14)
- 発売日 : 2016/12/14
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 211ページ
*公式解説
C言語入門書の定番『Cの絵本』がリニューアルされました!
10年以上にわたって親しまれてきたC言語解説書『Cの絵本』は、プログラムのことを何も知らなくても勉強が始められるように考えられた、とてもやさしい入門書です。新版では、従来の分かりやすい部分はそのままに、内容を全体的に見直してお届けします。難しいと言われるC言語のポインタについても無理なくハードルを越えられるように配慮しました。従来は扱いが小さかった一部の項目についてはより実践的に解説し、現在のコンピュータの環境で気軽にC言語を試していただけるよう環境構築を新規に書きおろしました。
本書を読むのにプログラム言語の知識は一切不要です。もっとも親しみやすいC言語の入門書として、現代の環境に合わせてアップデートされた、安心して勉強を始められる一冊です。
*ユーザーの声
初めてC言語を勉強し始めた頃に第1版を買い、すっかり忘れた10数年後にC言語を初心者に教えるために第2版を買いました。
初心者の方にも薦めて「大変わかりやすい」と喜んでもらえました。
[st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]
速習C言語入門 [第2版] 脳に定着する新メソッドで必ず身につく
Kindle Unlimited ¥0 Kindle 価格 ¥2,096 単行本 ¥4,440

- 出版社 : マイナビ出版 (2012/7/25)
- 発売日 : 2012/7/25
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 420ページ
*公式解説
必ずC言語が身につく入門書!
第2版となる本書では開発環境の話も盛り込み、さらに見やすく・分かりやすく構成しました。本書は、はじめてプログラミングを学ぶ方に向けたC言語の入門書です。最後まで読み通せるように、やさしいサンプルプログラムを使い、図解しながらていねいにわかりやすく解説しています。
*ユーザーの声
[st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]ありえないほど、初歩からスタートします。(拡張子の説明も書いてあります。)
この本の本題のプログラミングは3章から始まりますが、必ず一章から読みましょう、そうしないとこの本がとてもいいものであることがわかりません。
ほかの本にはない内容がこの一章二章に書かれています。しっかり読みましょう。
新・明解C言語中級編
Kindle版 ¥2,508 単行本¥2,640

- 出版社 : SBクリエイティブ (2015/5/26)
- 発売日 : 2015/5/26
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 379ページ
*公式解説
中級者へのステップアップ!! 楽しいプログラムを作りながら、中級者への道を着実に歩もう。様々なプログラム作りを通して、プログラム開発能力と応用力が身につきます。読むプログラマ(入門者)が書くプログラマ(中級者)へステップアップするための最良の解説書。
入門書のプログラムは理解できるけれど、自分でプログラムを作ることができない。配列やポインタなどの文法的なことは分かるけれど、実際の応用例が分からない。
本書は、このような悩みを持っている、C言語入門者のための解説書です。
*ユーザーの声
乱数を使ったプログラム(じゃんけんゲームやマスターマインド)などがあり、非常に頭がいい意味で活性化する本です。
ポインターもいい意味でスパイスになっていてC言語の闇を少し垣間見たような気がします。また、入門編の内容も復習用に再度解説していただいておりますので、安心して本著から読み進めていくことも可能です。
[st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]
モダンC言語プログラミング 統合開発環境、デザインパターン、エクストリーム・プログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーションの活用
Kindle版 ¥2,218 単行本¥3,080

- 出版社 : KADOKAWA (2019/1/31)
- 発売日 : 2019/1/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 280ページ
*公式解説
本書は、統合開発環境、デザインパターン、エクストリーム・プログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーションなどのモダンな開発スタイルを組込み開発に適用する方法を解説します。
*ユーザーの声
・Eclipseの機能を使用しての開発がよかった。
・Goole Testを使用してのTDD開発もわかりやすい。ただし、Google Test1.6以降は使うのに知識が必要
これは、C/C++言語で組み込みをやる方や目指す人は知っておくべき内容だと思います。
実務レベルなので、ある程度C言語の文法が分かる人を前提とした内容です。
(C言語初級/中級者、組み込み分野が対象)
プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠
Kindle版 ¥2,926 単行本¥3,080

- 出版社 : 共立出版 (2018/6/1)
- 発売日 : 2018/6/1
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 361ページ
*公式解説
本書は、アメリカの標準規格として1988年末に提出されたC言語のANSI規格にもとづいて第1版を全面的に書き直した新版である。ごく常識的に言えば、C言語はリッチー博士がベル研で1973年に開発して以来、多くのプログラマに使われているから、その仕様変更はちょっと不可能ということになるが、アメリカはあえて、そのCの仕様変更・機能拡張をやってのけた。これでCが近代的なプログラミング言語としてよみがえったのだからすばらしい。
本書の付録Cの要約でもわかる通り、ANSI規格による変更(機能拡張)はそう大幅なものではないが、重要な改良点を多く含んでいる。Cによるプログラミングは、これまで自由度がありすぎて危険だとよくいわれてきたが、ANSIによって改良された結果、Cによるプログラミングの安全性は大いに向上した。これでCの寿命は一段と長くなり、Cは今後ますます広く使われることになるであろう。
*ユーザーの声
言わずと知れたC言語のバイブルですね。
当たり前ですが非常に難しいです。
他の入門書を読み切った後に再チャレンジしようと思います。
[st-tab-content memo=”全体を包むボックスです” type=”button” myclass=”st-radius”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み1″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=”checked”] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み2″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-input-tab fontawesome=”” text=”お試し読み3″ bgcolor=”” bordercolor=”” color=”” fontweight=”” checked=””] [st-tab-main bgcolor=”” bordercolor=””]