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僕がプログラミングを学ぶ前、C言語の第一人者の称する人に出会ったのだが、何もかも嘘っぱちすぎて今振り返ると草生える思い出を語ります。

まだ私が10代の頃、プログラミングを全く学ぶ前に、C言語の第一人者と自称する男性に出会ったことがあります。

彼は、自らの職業をSEと名乗り、会社では自分のみが扱えるサービスを全部自分で書いており、社長に「死なないことも重要な仕事だ」と言われてるくらい凄い人であると言っていました。

当時の僕としては、「へ〜」と思って感心してたわけですが、その後、幸か不幸か自分もIT業界に入ることになり、プログラミングをガツガツ学んでいきました。

そうしたら、とんでもねえ嘘っぱちじゃねえかと気がつくことになりました。

まずそもそも、一流のプログラマーは、己の職業をSEだと名乗らないこと。次に、毎日スーツで会社に通うプログラマーは滅多にいないこと。

さらに言えば、自分しか触れないサービスほど腐ったシステムはないということ。

そして何よりも、C言語の第一人者は日本人ではないことw

その後、色々と知識を身につけた後に、僕は再び彼に会ったのですが、そのときに僕は「CってなんのC言語扱ってるのですか?」と聞いてみたんですよ。

そしたら、彼は「Objective-C」という言葉を持ち出したんですけど、「あ、iOS開発してるんですか?」と聞いたら、「あ、それじゃないんだあ」とかなんとか言いだしたので、

Objective-CをC言語やってるって最初から言わねえだろwと心の中で思ったりしたのだが、

これ以上に責め立てるのは、年上を敬う文化で育った日本人の私には難しいと思い、「なるほどですねええええ」と目を瞑りながら彼の話を飲み込みました。

そういえば、大学に通ってた頃も、情報系の高校行ってた友達がいて、「プログラミングのバイトを昼間してる」と言ったら、

「え、言語何扱ってるの?」と聞かれたので、「JavaScript」と答えたら、「あ〜Javaねええ」とか言われて青ざめたこととかもあって、本当みんな何にも勉強してないで物言うんだなと、

自分も馬鹿だと思われないように気をつけようと、口は災いの元であるよく学んだことがあります。

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