
プログラマーが一番やってはいけないことは、ワーニングを無視することと、汚いけど動くコードを放置することw
プログラマーが一番やってはいけないことは、汚いけど動くコードをそのまま放置すること。
https://twitter.com/ryosuke_hu/status/1454017719829819394
特に、個人開発でレビューする人がいない現場とか、スキルの高いエンジニアがいない現場とか、自分独断で開発が進められる現場とかは要注意です。
数ヶ月後、数年後にプロジェクトの改修を始めると、そのツケがドカーーーンッと降ってくる、まるで雷みたいに。
まあ、この辛さは、実際に体験しないと分からないのでw 皆んな最初は、スピード重視で兎に角動くコード書きまくって、
その後に地獄を見て、それから志を入れ替えて人が変わっていくんだよ。
そして、「将来の自分や、他の人が読みやすいコードとは何か、将来的にもパフォーマンスが落ちないコードとは何か」ということを賢人みたいに考えるようになって、
いいレビュワーになっていく、いいエンジニアになっていく。
現場でPRがマージされることだけを考えるのではなく、本当のソフトウェアにとっていいコードとは何か、本当に他の人にとって良いコードとは何か。
そういうユーザー視点に頭が回るようになり、現場で「使える」と評価されるエンジニアになっていくわけですな。