フィンランドで新型原子炉が稼働始まる。国民の電力価格が爆下がり

フィンランドの電力会社ティオリスデン・ボイマが、2005年から建設を進めていた新型原子炉オルキルオト3号機について、度重なる延期を経てようやく試験運転を開始したことが発表されました。

フィンランドでの新型原子炉の運転開始は約40年ぶりとなる。

2005年頃に着工したオルキルオト3号機は、当初2009年の稼働を予定していた、技術的な問題などから開発が大幅に遅れていたとのこと。

2021年12月、初めて臨界状態を達成したことが報告され、運転に向けた準備が進められていることが示された。

北欧の電力事情に詳しいコンサルタント会社ThemaのMarius Rennesund氏によると、フィンランドは北欧諸国の中で最も電力を必要とする国であり、需要は高くなると予想されています。

また、レンネスンド氏は、原子炉の稼働に伴い、電力価格は今後2年以内に1MWhあたり70ユーロから45ユーロに下がると予想している。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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