自分のアバターに対する中傷は犯罪。裁判所が主張を認める。

インターネット上で自分の分身となるキャラクターを借りて動画を投稿している女性「バーチャルYouTuber」(Vチューバー)が、

キャラクターの名誉を傷つけられたとして、投稿者の情報開示などを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁でありました。

飯塚健裁判長は、女性がこのキャラクターを演じていることを不特定多数の人が知っていると説明し、「(キャラクターに対する誹謗中傷は)女性に対する名誉毀損と言える」と女性の主張を認めました。

その上で、プロバイダに対し、投稿者の個人情報を開示するよう命じた。

女性は「たとえ私のキャラクターに対する誹謗中傷だったとしても、傷ついたのは本当の私です。人生がメチャクチャになった」とし、

誹謗中傷した人物を突き止めるために訴訟を起こした。しかし、被告プロバイダーは「キャラクターと女性は別人であり、女性に対する誹謗中傷ではない」と非開示を主張していたとのこと。

RSS714
Twitter294
Pinterest450
LinkedIn94
Share
Instagram119
藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

ITニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。