『気づく』という現象についての私の理解

Quoraの質問に答えた。我ながら、自分の考えをうまく言語化できたと思う。おすすめなので、読んでみて。

自分の人生を、様々な側面から(経済的にも精神的にも)豊かにしてくれて、

未来に希望を持てるようになった『気づきが』今までの人生で何度かあります。

ただし、今思い出すと、そのような重要な『気づき』を得れるまでに数年かかりました。

======

例えば、高校生の頃にプログラミングに興味を持って、ドットインストールをやってみたことがあります。

当時は、なんとなく興味を持って始めただけなのですが、やる気が続かずにすぐに辞めてしまいました。

でも、高校を卒業して大学に入り、大学がクソみたいに退屈で遊び呆けて、人生どん詰まってた時期にちょうど『もう一回、将来のためにプログラミングやろう』と思って18歳の中盤くらいで、次は独学ではなくインターンでバイト先を掴みました。

(✳️大学をサンクコストで続けずにさっさと行かなくなり退学したことは自分の人生で最も賢かった決断です)

それで実務経験を経て、最高に楽しくて未来に希望が持てる仕事だと『気付き』どんどん出来るようになっていく自分が好きでプログラミングが出来るようになりました。

======

同様に、ブログとかに興味を持ったのも高校生くらいのときでした。文章を書くのが好きだったり、本を読むのが好きだったので、アフィリエイトなどでの収益化に興味を持ちました。

早速川崎のラゾーナで本を買ってきて試してみたりしたのですが、これもやる気が続かず挫折しました。

ただ、プログラミングの仕事を始めて、自分が勉強したことの技術ログを2016年くらいに書き始めた時、あの頃のブログに対する期待やワクワク感が蘇ってきて、面白くなりました。

そこで、改めてウェブ集客という観点からブログを考えてみると、勉強する価値が凄くあるなと思って、重要な『気付き』を得ることができました。

それで未来が更に明るくなった気がして、ブログとかオウンドメディアとSEOの勉強に邁進できました。

ただしこのときはオウンドメディアの運営やSEOなどはすごく勉強できましたし、ポツポツとブログの読者に商品紹介して売るくらいはやってたのだが、

本格的にアフィリエイト(広告)とかして収益化はやれなくて、まだ重要な『気付き』を得ることは出来ませんでした。

======

ここら辺(集客とかアフィリエイトとか広告)の重要性に『気づいた』のは、更に一年後の話になるのですが、

自分の父親は化粧品メーカーの会社をやってて、昔から化粧品に対する売り上げの広告費割合とか、集客路に関して多少聞いてたこともあり、『集客路』ってビジネスで大事なんだなあってことを直に感じていました。

確か21歳22歳かそこら辺くらいに『化粧品ビジネス面白そう』って思ってチャレンジしてみたのだが、全然知識もなくて、情熱が続かずに挫折して辞めてしまいました。

でも、その後に(23歳くらい)フリーランスエンジニアとしてジーニーって会社で広告プラットフォームのReact開発に半年くらい関わったりして、アドテク技術に触れたりして、本を読んで広告って面白なーーって思ったりしました。

(ここでも面白いなあって思っただけで、特に気が付かなかったのだが、)

======

更にその一年後くらいに、オウンドメディアとかSEOとかの経験を認めてもらって、偶然マーケターとして仕事ができるようになってきた辺りから

(実はその結構前からマーケティングの実務経験を掴もうとしてたのですが失敗していました)

とあるきっかけで、デジタル広告運用の実務経験を積ませてもらえるチャンスを得たのですが、

そこでリスティング広告とかFacebook広告とかの運用をやってみた時、これがめちゃくちゃ面白くてハマりました。

で、その時にようやく、

父親に教わった化粧品の広告の話とか、ジーニーでちょろっと学んだアドテクの凄さとか、アフィリエイト(広告)のやり方とか、様々なことが点で繋がって『重要な気付き』を得ることができました。

で、めちゃくちゃ面白くて広告運用から、ビジネスの真髄、基礎を学ばせてもらいました。確かプロリクっていう会社で、結構僕が色々ダメダメでかなり怒られたのですが、凄く感謝しています。

======

まあ、このように、重要な気づきというのは、自発的であれ受動的であれ、何かしら自分が可能性を感じていることに出会うと、『前兆』として現れます。

自分にとって重要なことは、結構昔から何度も何度も出会っていて、自分と相対しているのですが、自分がそのレベルに相応しい器になれていないと、目の前に答えがあるのに気がつけません。大抵はその重大さを見落として、モチベも保てず忘れていきます。

(人は皆それぞれ、全く同じ現実の中に生きていても、見えている世界、観測できる世界(霊体)はまるで違います。それを人は才能とも呼びます。)

で、人生で鍛錬を重ねていたり、レベルアップを少しずつしてると、神様からもらえるチャンスで、何度か人生の中で触れるたびに、突然バッ!と湧き上がってくることがあります。

その時はようやく、それらの真価を文字通り体感できるようになれます。チャンスを掴めます。独学できるようになります。観測できるようになります。

そうなったら、自分の中から出てくるアウトプットとしてやる気で、ガンガン自己学習できるようになります。そして見違えるように知識が頭に入ってきます。血となり肉となれます。

これが自分なりの「気付き」に対する理解です。

RSS714
Twitter294
Pinterest450
LinkedIn94
Share
Instagram119
藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

コラム

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。