
Firebase + React で学ぶUdemy動画教材おすすめ 【初心者向け】
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Firebase や Reactを効率的に学べる動画教材を知りたい!
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このような方におすすめのUdemy動画教材をご紹介します。
目次
Udemyとは?
Udemyとは、2010年に開始された、eラーニングのプラットフォームを提供するサービスである。
受講者数:約3000万人 講師数:約42000人 講座数:約10万
講義の内容は分野もレベルも様々であり幅広い。個人講師の中にも、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグや、元ゼネラル・エレクトリック経営者であり「20世紀最高の経営者」とも称されるジャック・ウェルチのような、世界トップクラスの評価と実績を持つ経営者などが含まれている。
Udemyは、世界最大級の一流の動画講座を販売してるウェブのプラットフォームでして、
教材の質がとてもよく勉強になります。
特に、プログラミング系の教材には、著名なプログラマーなど参画されておりまして、信頼度も抜群です。
そして、この記事では、特に僕がこのコースいいなと思った教材をピックアップし、要点を絞ってご紹介します!
気になった方は本家のサイトで色々みてみてください。
Firebase + React Hooks(TypeScript)によるWebアプリ開発
学べること
- FirebaseとReact Hooks連携
- TypeScriptによるReact 開発
- FirebaseのCloud storage / Cloud firestore / Authorization / Hosting
- Material UI
概要
本コースは、無料コース”最速で学ぶFirebase + React Hooks (TypeScript)”の続編になります。無料コースでは扱いきれなかったテクニックをTwitter クローンを作成しながら学んでいきます。TypeScript、React Hooks、Redux ToolKit、Firebaseを使ってWebアプリをハンズオンで作成していきます。
トピック
-Email + Password 認証
-Password リセット機能 (リセット用Email配信)
-ユーザープロフィール登録
-Google認証
-ログイン情報のRedux ToolKitによるグローバル状態管理
-Cloud firestoreによるデータベース(投稿データとコメントデータ)
-Cloud storageによる画像保存 (Tweet画像とAvatar画像)
-Hostingによるディプロイ
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]
落ち着いた声で聞き取りしやすいです。1つ1つ丁寧に教えてくれるので、ソースの意味が良くわかります。
[st-mybutton url=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3H3RRW+34IZNM+3L4M+5YZ77″ title=”世界最大級のオンライン学習プラットフォーム Udemy.com” rel=”” fontawesome=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#e53935″ bgcolor_top=”#f44336″ bordercolor=”#e57373″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#c62828″ ref=”on”]
【はむ式】Firebase未経験者のためのReactで作るチャットアプリ開発入門!最速最短でゴール到達!
アウトプット重視の本格的ハンズオン!元シリコンバレーの現役ウェブ系エンジニアが脱React入門者のためにコーディングプロセスを丁寧に解説!Firebase未経験者の方は必見のコースです!いざ始めたら止まらない、あっという間の8時間コース!
学べること
- チャットアプリの作り方
- FirebaseのRealtime Databaseの使い方の一例
- アプリケーション開発においてあったら助かるコマンドの作成方法
- フロントエンドアプリケーション開発のプロセス
- ReactやMaterial-UIを用いたアプリケーションの開発方法
- UI上の見た目(例:グリッドレイアウト)の細かい効果(例:フォーカス、スクロール)をどう実現するか
概要
本コースはタイトルの通り、Firebase未経験者のためのReactのアプリケーションを開発できるコースとなっています。僕のコースではハンズオン形式でコーディングの流れを体験することができます。
コース購入をご検討されている方へ
冒頭のセクション『本コースで作成するアプリケーションを動かしてみよう!!』を無料公開しています。このセクションでは本コースで作成するアプリケーションを実際にご自身で動かし、本コースで達成するゴールを確認して頂くことができます。また、GitHubでソースコードを無料公開していますので、是非手にとって見て遊んでみてください。そして、もしこのアプリケーションの作り方に興味を持って頂けたら、続きのセクションとなる『Reactアプリケーションを開発しよう!!』をご受講頂ければより一層ご満足頂けると思っています。
[st-mybutton url=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3H3RRW+34IZNM+3L4M+5YZ77″ title=”世界最大級のオンライン学習プラットフォーム Udemy.com” rel=”” fontawesome=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#e53935″ bgcolor_top=”#f44336″ bordercolor=”#e57373″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#c62828″ ref=”on”]デフォルトのトーク速度をゆっくりにしてくれているので、適宜こちらで調整出来てよい。
Vueの経験があるのであれば、比較しながらサクサク学べる。
jsの基本理解があれば、こう書けば、こう動くという部分まで学べると思う。
firebaseについても、とても分かりやすかった。
useStateや、useEffectのソースコード読みながら、詳細に挙動を解説してくれるおまけなどあると
より嬉しかった。