『部分一致』を使いこなすにはスキルがいる。リスティング広告は奥が深い。

 

ネット広告の代理店をやっている方が、『部分一致』を使えない広告運用者はダメだと言ってるのを聞いたことがあります。

有り体に言えば、『CPAを守る為に広告の表示回数を犠牲にするのは三流である』と。この発言、自分はすごく納得が出来ます。

なぜなら、リスティング広告で『フレーズ一致』『完全一致』を使っていると、自分が想定した検索語句以外での流入が来ないからです。

必然的に検索母数は減り、リスティング広告から獲得できる見込み客の数が減ります。

CVしそうなキーワードには漏れなく広告を表示させたいのですから、『部分一致』を有効活用して、尚且つCPAを合わせていくべきであると。

でもこれ、難しいんだよねwwww 特に競争が激しい業界とかだと・・・

部分一致の単語を切り取ってわけ分からない検索語句を拾ってきたり、、、そこまで見込み層とは思えない検索語句のCPCが5000円とかついてたり、、、

もう勘弁してほしいなみたいなことが結構多発するわけです。こういう状況を上手くハンドリングできないと、立派な広告運用者とは言えないと・・・

 

僕が最近思っていることは、特に予算が限られた小さな会社の場合は、やはり最初は『フレーズ一致』と『完全一致』でCPAを合わせて良いと思うんだよね。

最初の方は機械学習も進んでいないわけだし、まずは小さな商圏でも確実に見込み層だけ獲得していって、ある程度の母数CVを取れるサイクルを作りたい。

それで、ある程度CVも溜まって機械学習が進んだら、1センテンスだけ部分一致で登録してみて、様子を見てみる。

確実にCTRは最初は悪化すると思うんで、除外キーワードをガンガン追加して不必要なものを抑えていくっていう方式で良いと思っています。

 

何度も言うけど、競争が激しい業界とかだと、本当に意味不明な検索語句ばかり拾ってきたり、大した価値のない検索語句のCPCが許し難い値段で買われたりします。

逆に、そうでもない業界だと、最初から部分一致で運営してても、良い感じのキーワードばかり、変なキーワードはあんまり拾わないものもある。

リスティング広告は奥が深い。特に部分一致は奥が深い。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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