【フロントエンド】初心者Webエンジニアにおすすめの入門本10選【2022】

はじめに

昨今のフロントエンジニアは、覚えることが異常に多いです。

 

HTMLやCSS、JavaScriptは勿論のこと、配色や配置などのデザインも覚える必要があったり、

 

ReactやVueなど最新のビュー側のテクノロジーを覚える必要があったり、

 

バックエンドと通信するAPIのやりとりや、TypeScriptとかも覚える必要があります。

 

また、gitなどを用いたチーム開発も学ぶ必要があるでしょう。

 

こういう感じで、一回で全てを網羅することは不可能なレベルで覚えることが多すぎます。

 

本日の記事では、特にフロントエンジニア初心者の方へ向けて、目的に合った最適な書籍を、

 

項目別にオススメいたします。目次を見て、「あ、こんな知識を知りたいな」と思う場所から、

 

本を選んでもらえると幸いです!

HTML

1冊ですべて身につくHTML

4.5 out of 5 stars 570個の評価

  • Kindle版 ¥2,237
  • 単行本¥2,486
  • 発売日 : 2019/3/15
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こちらの本は、HTMLとCSSの基本を知識ゼロから学ぶことができる初心者向けの本です。

 

しかし、初心者向けだとしても、今までバックエンドでRailsとかを書いてきた人も是非オススメ出来ます。

 

バックエンドのおまけのHTMLとCSSではなく、HTMLとCSSが主役の世界がフロントエンドです。

 

いくらReactやVUEをやっても、結局CSSが分からなければ実装で詰まってしまうでしょう。

 

こちらの本は、レスポンシブ、Flexbox、CSSグリッドなどに対応してるので、ウェブデザインのエッセンシャルを学べます。

 

*ユーザーの声

WEBページの仕組みから実際に作る過程まで程よくまとまっている。

この本も良かったが、WEBデザイナーとして最先端を行き知識を体系立てて丁寧に説明する

プロである著者のブログwebcreaterboxがこの本同等以上に素晴らしいから、

興味ある記事を全部読んで実践出来る部分は実践すると良いだろう。私が読み込んだブログというのは非常に数少ない。

 

JavaScript

JavaScript本格入門

 

4.5 out of 5 stars 82個の評価

  • Kindle版 ¥3,278
  • 大型本¥3,278
  • 発売日 : 2016/9/30
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こちらの本は、Javascriptを詳しく学びたい人におすすめの書籍です。

 

「ECMAScript 2015」はJavascriptの定義が色々書かれているわけですが、

 

JSの基本からオブジェクト指向構文,Ajax,クライアントサイド開発まで,そしてテスト,

 

ドキュメンテーション,コーディング規約など,現場で避けられない知識もしっかり押さえられているので、

 

JSの技術的な深い部分を学ぶのにオススメです。

 

*ユーザーの声

他のプログラミング言語経験者で、JavaScriptはまっさらな状態だったものです。

これまでの言語経験を照らし合わせてなんとなくでプログラムを書いていたが、すぐに限界を感じ購入。

最初の基礎的な部分をさらっと流し、後半をしっかり読みました。

私の知りたかった情報がまとめられていて、非常に良い買い物だったと思います。

CSS

CSS設計ガイド

4.5 out of 5 stars 221個の評価

  • Kindle版 ¥3428
  • 単行本¥3608
  • 発売日 : 2020/2/27
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この本は、CSSのさまざまな設計手法を紹介しつつ、考え方や実践のポイントを解説してくれている本です。

 

そのうえでボタン、ラベル、カード、テーブル…といったウェブの定番的なモジュールを網羅的に取り上げ、

 

さらにはそれらの組み合わせ方まで、実践的なコードを紹介されています。

 

代表的な設計手法である「BEM」の思考をなぞることで、最新のCSSの書き方を学ぶことが出来ます。

 

駆け出しのウェブ開発者、フロントエンドエンジニアの方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

TypeScript

実践TypeScript

4.5 out of 5 stars 21個の評価

  • Kindle版 ¥3,416
  • 単行本¥3,795
  • 発売日 : 2019/6/26
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こちらの本は、TypeScriptの型システムのからフレームワーク利用の実践まで分かりやすく学べます。

 

型定義のノウハウが凝縮されてるのでとてもオススメです。フロントエンドは、最近ではReactやVueという、

 

JavaScriptのライブラリがよく使われてきていますが、JavaScriptに型をつけられるTypeScriptが結構多くの現場で採用されつつあります。

 

ですから、ReactでJavascriptを書けるだけだと、色々と現場で詰まってしまうと思います。

 

こちらの本は、TypeScriptを実践的に活用できるように様々なことが書かれているので、

 

今後、現場でTypeScriptを書かなきゃいけない人には必読かと思います。

 

*ユーザーの声

TypeScriptを使ってReactやVueを書きたいという方々にお勧めの一冊かと。

他の書籍で色々勉強していたのですが、

・TypeScriptの言語仕様だけしか無くて訳に立たない(ウェブで探せば出てくるレベルの情報)
・ReactやVueの入門の話しかない(しかもJavaScriptの情報しかない)

という感じで、世の中のフロントエンジニアはどうやって、

 

フレームワークにTypeScriptを導入する知識を習得しているのか不思議でしかたありませんでした。

 

そんな中この問題を解決してくれたのがこの書籍でした。

React、Vue

React開発の教科書

3.5 out of 5 stars 17個の評価

  • Kindle版 ¥3,647
  • 単行本¥3,839
  • 発売日 : 2018/3/23
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こちらの本は、JavaScriptライブラリReact + Atomic Designの、

 

導入によるコンポーネントの設計から実装までが学べる初心者や入門者向けの本になります。

 

現場で使える、実務に役立つ知識とノウハウを習得したいエンジニアのための、React実践書です。

 

Reactを使ったフロントエンドの開発フローなど、React初心者の方にオススメです。

 

*ユーザーの声

まず、この本はいわゆる初心者向けではないです。

普通に React を勉強されたい方は他の入門書を買ったほうが良いでしょう。

 

これらは、実際の現場で使われています。

特に Webpack を使ったビルド構築に触れられているのはさすがだと思いました。

こういう技術書にはなかなか無いので、現場レベルのスキルを身に着けたい人にはおすすめです。

 

Vue.js実践入門

4 out of 5 stars 43個の評価

  • Kindle版 ¥3,346
  • 単行本¥3,718
  • 発売日 : 2019/8/22
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こちらの本は、Vue.jsの初心者/入門者向けの解説本ですね。

 

先ほど、Reactの本の解説をしましたが、現在フロントエンドの開発ライブラリは、二強っぽくなっておりまして、それがReactとVueということになります。

 

Vueは、Webアプリのビュー(見た目)の部分に特化したシンプルなフレームワークで、Reactとは違い、既存のHTMLなどの形によく馴染みます。

 

だから既存のアプリに後乗せで導入したり、徐々に適用範囲を拡大したりすることが手軽に行えます。

 

シンプルな分、他のフレームワークと比べて学習コストが低く、HTMLとJavaScriptが一通りわかる人ならコードを理解するのも簡単です。

 

本書では、Vue.jsの中核である、ページを構成するUI部品「コンポーネント」をしっかりと解説し、

 

さらには本格的なアプリ開発で必要となる要素までを網羅的に解説されているのでオススメです

 

*ユーザーの声

JSを一通りかじっている方であれば、すんなり受け入れられる内容です。

 

ハマりどころへの注釈があるのも親切で、一つ一つの解説も分かりやすいと感じました。

 

特に、独学で少しVueを触っている場合などは、補足内容に納得出来る部分が多いです。

 

ここ暫く出版されていた入門書等との違いとして、Vue.cli あたりの情報も親切に書かれており、

 

この1冊で Vue.js 本来の能力を知ることが出来、学習がとても楽しくなると思います。

 

デザイン、配色

「美しい配色」のしくみ

 

4.5 out of 5 stars 29個の評価

  • 単行本¥3,520
  • 発売日 : 2018/9/20
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こちらの本は、プログラミングとは少し違いますが、デザインの配色を学べる本になっております。

 

先ほども少し触れましたが、僕はフロントエンドエンジニアとしてキャリアを積み上げるメリットは、

 

AIでも解決できない人の心が関わってくる仕事だと思ってるからです。

 

配色やデザインの微妙な感覚などは、AIのような数学の力を持ってしても解決するのは途方も無く難しいのです。

 

ですから、調和のようなコンピューターにとって曖昧な表現を、エンジニアが分かることが、大きな力になると思うのです。

 

*ユーザーの声

私たちの周囲には「色」にまつわる様々な情報が溢れていますが、

 

その情報がどのようにして理論として発見されて、展開されてきたかが、丁寧に紹介されています。

 

内容はかなり高度な部分もありますが、色彩に関わる方は必携だと思います。

 

すぐに購入してしまいました。私もかなりの衝撃を受けた本です。

 

まだ、大きな本屋さんに置いていると思いますので、是非手にとってみて下さい。

 

迷わず決まる配色アイデア

4.5 out of 5 stars 305個の評価

  • Kindle版 ¥1,782
  • 単行本¥1,980
  • 発売日 : 2020/6/12
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こちらの本も、配色の本と似ていて、

 

色の組み合わせのノウハウが詰まっているので、センスのよい色の組み合わせを選ぶスキルが身につきます。

 

デザインのセンスに自信がない人でもまとめやすい「3色」に限定され、デザインがおしゃれに決まる配色アイデアを収録されています。

 

*ユーザーの声

他の方のレビューにもありますが、色の勉強用というよりは鑑賞に向いている本になります。

鑑賞目的の購入だったので個人的には割と満足です。

開発環境、周辺技術

フロントエンド開発環境構築

4 out of 5 stars 1個の評価

  • Kindle 価格 ¥1,540
  • オンデマンド¥1,760
  • 発売日 : 2018/10/12
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こちらの本は、ReactやVue.jsなどを使った開発において、環境構築の分かりやすい理解が色々と解説されています。

 

BabelやWebpackの設定や、ESLint、Flow、Jestなどの導入方法を詳しく知りたい方はオススメです。

 

*ユーザーの声

順に進めていけばよく分からない状態からでも環境が構築出来る。

つまづきそうなポイントなどのフォローが有るとなお良かった

フロントエンド開発ツールと設計・実装

 

4.5 out of 5 stars 8個の評価

  • Kindle版 ¥2,495
  • 単行本¥3,080
  • 発売日 : 2020/10/9
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こちらの本は、フロントエンドのアプリケーション開発において、

 

環境構築に必要な知識が詰まったツール解説の本です。フロントエンドの技術って、バックエンドよりも数多く更新されていく傾向があります。

 

この前までは、フロントエンドといえば、HTMLとCSSを書くだけで、

 

ある意味バックエンドのおまけみたいな印象でしたが、

 

今ではよりリッチなアプリケーションUIを開発できる素晴らしい技術の発展があります。

 

BabelやwebpackやTypeScriptや、MochaやJestなどのテストツールまで、

 

幅広く学べるので、フロントエンドの使用技術を体系的に学びたい人はオススメです。

Webの歴史

Webを支える技術

3.5 out of 5 stars 93個の評価

  • Kindle版 ¥2,686
  • 単行本¥2,827
  • 発売日 : 2010/4/8
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こちらの本は、Webの歴史と技術的な概要について、分かりやすく詳しく書かれていて素晴らしいです。

 

私はこの本を読んで、Webというものの偉大な発明は『リンク』や『URL』であるのだと学びました。

 

そして、フロントエンドエンジニアの方が日々バックエンドへデータを投げる際に使う、HTTPなどの成り立ちや仕組みが詳細に書かれていてとてもオススメです。

 

普段、よくわからないながらも、getとかpostとかしてデータをバックエンドからもらってきてませんか?根本理解を目指そう!

 

*ユーザーの声

特に参考になったのはHTTPメソッドの使い分けについて。

 

GET、POST、PUTなどの説明がわかりやすく、どのように使い分けて設計すればよいか大いに参考になると思った。

 

こういったシステム開発の基礎になる部分は重要だと感じる一冊だった。

API

Web APIの設計

4.5 out of 5 stars 11個の評価

  • Kindle版 ¥3,762
  • 単行本¥4,180
  • 発売日 : 2020/8/26
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こちらの本は、Web APIの設計に関して学べる本です。

 

フロントエンドエンジニアは、画面だけを見ていくので、このようなバックエンドのAPIの知識は必要か?と思うかもしれません。

 

しかし、例えばフロントからPOSTやPUTでデータを入れるとき、正しい形でデータを投げないと、データがうまく入らなかったりします。

 

ですから、バックエンドがこういう形でAPIを受け付けているよという知識は分かる必要があるのです。

 

こちらの本では、実際のSNSはや決済システムを参考に、API設計の勘所がつかめるようになります。

 

*ユーザーの声

API設計の概念をできるだけ読者に伝わるようにと工夫が凝らされている。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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