こんなお医者さんに、俺が病気になったら出会いたいと感動した話

 
ネットで心動かされる良い情報に出会うと、それおをキャプチャして多くの人に届けたくなってしまうのですが、
 
ふと、数ヶ月前に流れてきて見て、感動したツイートがあるので紹介します。それがこれ。
 

 

「注射でアナフィラキシーになったことあります」 「あら。じゃ看護師さんじゃなく、僕が打ちますね」 2回目の接種で問診のお医者さんにそう言われ、「いや、誰が打っても同じだし、違う薬だし」と答えたら、 「万が一のとき、僕が責任取れるからね」 守ろうしたのは私じゃなかった。 惚れた。

 
惚れたっw
 


 
 
お医者さんって、日本でめちゃくちゃ病院とかもあって便利なんだけど、その反面、
 
良い医者と悪い医者が玉石混合っていうか、悪い医者に出会うと飲む必要ない薬とか飲まされて病気が逆に悪化したり、
 
飲むべき薬をもらえず病気の完治が長引いたり、そういうのあるじゃないですか。だから、医者選びって大事だし、
 
良い医者を選別しにくい感じの日本の医療制度、問題だと思うんだなあ。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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