Google翻訳はテロを未然に防ぐために開発されたという話がカッコ良すぎた。

 

 

たまたま知った話で、(この本で読んだ)めちゃくちゃ興味深い話があって、それがGoogle翻訳が出来た過程の話なんですけど、

 

実は、Google翻訳のチームが最初に携わった仕事って、米国の国のコンペに参加した仕事だったらしいんですよね。

 

というのも、実は、2001年9月11日にアメリカでは同時多発テロがありましたが、

 

その1日前、9月10日に米国のNSA(米国国家安全保障局)は

 

「戦いが始まろうとしている」「明日が作戦開始だ」といった通信を傍受してたらしいんですよね。

 

でも、アラビア語の通信であったため、その内容は9月11日の翌日になって初めて翻訳され、

 

この大切な情報は事件を未然に防ぐために活かされなかったらしいのです。

 

この苦い経験から、戦場をはじめとして集められた情報を素早く英語に翻訳する技術の開発が求められてて、

 

このコンテストでは100のニュース文章をアラビア語から英語、あるいは中国語から英語に翻訳するタスクが与えられていました。

 

それでこの年、初めてグーグルのチームがこのコンテストに参加し、優れたパフォーマンスで優勝したとのことらしい。

 

テクノロジーは戦争から発明されると昔から言われていますが、まさに、今我々が使って最先端の翻訳技術も、

 

こういう経緯を経て、何十年も早く生まれたのかなって思うと興味深いですよね。

 

 

 

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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