僕がプログラミングの勉強を始めた頃、僕は文系で無職で高卒だったなと思い出す話

こんにちわ、お元気に過ごされていますか。

 

この前、プログラミングを始めたいと相談に来てくれた友達がいるんですけど、

 

彼は現在、不動産の営業職をやっていました。

 

彼は僕に「俺は数学も苦手だし大学も出てないからプログラミングなんか出来る思うか?」と不安そうでした。

 

僕は彼に、「心配ない、出来るようになるよ、ただし好きになる努力を辞めたらダメかもしれないけど」と答えたんですよね。

 

そんなに長い間お喋りしてたわけじゃないんで、深いことは話してないんですけど、

 

でも、ふと自分も過去のことを振り返ってみると、当時プログラミングをやるぞと決心した僕は、大学を辞めて人生何をやってけばいいか彷徨ってた時期で、

 

学歴もなくなったし、職歴もないし、文系だし数学も苦手だったんですよ。

 

だから誰でも出来るような工場で働いたり、介護職したり、レストランバーで働いたり、色々と短期の日雇い職みたいなのを転々としてたんですけど、

 

でも、最終的に、何が自分をプログラミングの方向へ導いてくれたかと聞かれれば、やっぱりそれは興味関心であり「勉強したいな」っていう純粋な動機だったんですよね。

 

今、世の中ではプログラミングスクールなどの宣伝では、

 

『三ヶ月で手に職で働ける自宅でもリモートでも自由に働けるようになる』みたいな宣伝がなされていますが、

 

個人的には、そういう理由で勉強が継続できた人って見たことないんですよね。

 

僕はプログラミングの学習を始めた頃、『PHP 掲示板の作り方』とか調べて、

 

分からない単語が出てきたので、また検索したら、また分からない単語が出てきて絶望した思い出はありますけれども、

 

別に「嗚呼、手っ取り早く稼げるようにはならないのか俺無理かも」なんていう方向では悩んだこと一度もないっていうか、

 

「何年かかってもいいから、プログラミングを勉強したい」っていう思いが強くなっただけで、

 

そういう強い気持ちっていうのが、僕は哲学だと思っているんですよ。そういう強い気持ちえお形容するために色んな言葉がくっ付いたりするんですけど、

 

要はそういう強い気持ちが、プログラミングの習得には僕は必要だったんですよ。

 

だって僕は元々優秀な人間じゃないから、ロジカルに検索しながら独学で掲示板なんか作れる器にはなかったわけで、

 

お金もコネもないから意地でプログラミングを教えてもらいながら働かせてくれる職場を見つけることが出来たんですよ。

 

だから、もしこの記事を読んでいる人で、これからプログラミングを学習してみたいっていう風に思っているけれども、

 

難しくて挫折しそうな人は、ぜひ自分の心に聞いてみて欲しいなっていうか、表面的な願望ではなく、

 

誰に否定されようがやめることのない強い気持ちが、そこに宿っているのかということを聞いてみてもらえればいいのかなと。

 

そういう風に思った次第です。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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