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ユダヤ教の神様とは | 戒律と愛とフラクタル

ユダヤ教の神様とは | 戒律と愛とフラクタル

こんにちわ、お元気に過ごされていますか。

 

りょすけです。

 

本題に入る前にちょっと雑談します、今日の記事を書くきっかけになった出来事です。

 

それは何かと申しますと、フラクタルという概念に関してです。

 

僕は、よく為替の短期売買をするのですが、

 

僕のテクニカル分析のミソはフラクタルでして、

 

トレードをやらない人には何を言ってるか分からないと思うけど、

 

相場が全体をフラクタルに形成してることに気がついたとき、

 

なぜだか、とっても感動したんですよね。

 

フラクタルというのを簡単に言うと、一部は全体と似通っているという意味でして、

 

三角形の中に小さな三角形が入っているところを、イメージしてもらえれば分かりやすいです。

 

 

要は、

 

相場をフラクタルに見ることが出来ると、全体の中にパターンを見つけることが出来るため、

 

相場で勝てますよってことなのですが、

 

僕はこのフラクタルという概念に最近ものすごく惹かれていまして、

 

トレードで勝てることも大切ですが、この宇宙の真理をより深く学びたいと思うわけです。

 

それで、

 

そういう勉強が出来る本はないかなと探してて、出会った本がこちらです。

 

この本は素晴らしいです。

 

 

今日の記事は、

 

この本の中で出会った一節を紹介する記事になります。

 

では、本題に入りましょう。

 

ユダヤ教とキリスト教の違い

 

本の中では、

 

ユダヤ教とキリスト教の話しが出てきます。

 

僕は宗教には別に興味がなかったのですが、この本に書かれていることを読むと、

 

ユダヤ教が一体どういう性質を持った宗教なのか、

 

非常に分かりやすく書かれいました。

 

例えば、ユダヤ教のおもしろさというのは、数学的で論理的で、自分に対しての戒律ということらしいのですが、

 

下記のエピソードは非常に興味深かった。

 

キリスト教の場合は、多少乱暴な言い方をすると、非常に闘争的だったり、ちょっとおせっかいっぽくなっています。その典型は、マタイによる福音書の中に出てくる、「あなたがしてほしいように人にしてあげなさい」というくだりです。これは、感覚的には非常にやさしい物言いに聞こえます。しかし、自分が他人にしてほしいと思うように、他人にしてあげるということは、考えてみると、一種の押しつけとも取れるわけですから、実は非常に怖いことなのです。ユダヤ教では、決してそんなふうにはいいません。「あなたがしてほしくないことを人にするな」といいます。これはきわめて論理的です。自分が殴られたくなかったら、絶対に人を殴るなということですから、ものすごく論理的です。

 

また、別のエピソードでは、

 

キリスト教というのは神様を人が見ることが出来るし、西洋の絵画いには至るところでキリストの絵が描かれているが、

 

他方ではユダヤ教の神様は、目には見えないそうなんです。

 

これは、ユダヤ教の特徴としての「自分に対しての戒律」にもあるように、

 

神様というのは究極的には人間の心で感じている「ある存在」であり、もう少し突き詰めて考えてみると、

 

宇宙そのものをもたらしている、ある秩序のような何者か、それが神様なのではないかと。

 

この話もとても興味深く、深く同意できて、実は僕がちゃっかり昔から認識してる概念と同じだった。

 

と言うのも、僕は昔から、神様なんて存在はしていないと思ってたわけですが、

 

他方では、目には見えない偉大な力が存在してるとは思ってました。

 

過去の個人的な話しをさせてもらうと、僕の母親は僕は22歳のときに死んじゃったんだけど、

 

母親が死んだ日の朝、

 

何処からともなく母親が昔つけてた香水の匂いが猛烈に漂ってきて、

 

クンクンしてたらすぐに匂いが消えて、

 

その10分後に、母親が死んだことが病院から電話かかってきたりした。

 

あの瞬間の記憶は今でも鮮明に記憶に残っているし、

 

あれが幻とか幻覚とか夢だとかでは片付けられない不思議な現実だった。

 

目に見えない超・自然的な世界はあると再実感した瞬間でした。

 

全然話し変わるけど、例えば電気という存在だって、雷がなければ発見されてないわけで、

 

目には見えない世界は別に異常ではない。

 

僕が毎年ちゃんと初詣に行って、ちゃんとお参りしてくるのは、それは単なる日本の慣習だからではなく、

 

そういう目には見えないような、自分の力がコントロール不能な事態に対して、

 

99%は自分で頑張るけど、1パーセントは力かしてくださいという感覚で祈りを捧げたりするわけです。

 

トレードも、どれだけ自分が優位性の高いところで勝負しても、

 

最後の最後は運っていうのもありますからね。

 

痛みの神様という偉大な言葉

 

個人的には、

 

この本に書かれてたことで一番好きなフレーズが「痛みの神様」というところ。

 

さっきユダヤ教の、人間の心で感じている「ある存在」が神様だと言ったけど、

 

それを知ることこそが、宗教性の一つで、

 

例えば、僕たちが何かにイラついて人に怒ったりするとき、

 

子供だろうが親だろうが恋人だろうが家族だろうが、自分が怒ってるときはやっぱりムカついてるじゃないですか・

 

でも、そうして叱った後というのは、胸が痛んで非常に暗い気持ちになったりする。

 

「ああ、ちょっと言いすぎたかな」「ちょっと嫌な言い方をして、かわいそうなことしたな」と。

 

それで、その「痛み」ということの中に、神様はいるはずだと書いてあるんですよ。

 

僕は、こういう本に出会って、読んで、理解して、

 

唸るような知恵を授かったとき、本当に泣きそうになっちゃうんですよね。

 

やっぱり言葉って素晴らしいなと。

 

言葉を知ることは概念を知ることで、言葉の理解の範疇が人の世界の範疇であって、

 

有難い言葉をいただいて、有難いなって思うわけです。

 

今日の話しは以上になります。

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