ホーム

『言葉には、伝えるのに適した速度というものがある』SNS中傷で感じた言葉の恐ろしさについて

2020年5月26日

#SNS中傷

 

昔、とある名無しさんが、ツイッターに、

 

こんな言葉を書いていました。

 

言葉には、伝えるのに適した速度というものがある

 

まあ、言わんとすることは分かります。

 

・面と向かって直接伝えるのか。

・ペンで手紙に書いて渡すのか。

・電話かけて耳元で伝えるのか。

・Lineやメールで送信するのか。

 

言葉に寄って、選ぶべきデバイスが違うということです。

 

つまり、簡単にまとめてしまえば、

 

例えば、非常に重たい言葉を、チャットみたいな気軽なデバイスで送りつけるのは、いかがなものかと、問うている訳です。

 

皆さん、思い当たる節はありませんか。

 

僕はありますよ。いっぱいありますよ。

 

雑で冷たすぎるショートメールで、部下を叱りつけ、深く相手を傷つけたこともあるし、

 

高校生のときには、重たい告白をラインで突然送りつけ、自爆したこともあります。

 

不適切なデバイスに乗っけて、暴力的に感情を伝えると、

 

時にとんでもないことが起こります。

 

SNSで、相手に向けて暴言を吐くなんて論外です。

 

皆さんは、光の速度が何キロかご存知でしょうか。

 

光が伝播する速さというのは、

 

299792458 m/s(≒30万キロメートル毎秒)と定義されていまして、

 

もしあなたが、

 

インターネットで暴言を相手に向けた場合、

 

相手は、秒速30万キロでかっ飛んできたトゲだらけの言葉を、

 

ノーガードで食らうことになります。

 

人によっちゃあ、耐えられるわけもないですね。

 

自殺したくなる気持ちも分かりますわ。

 

ちなみに余談ですが、

 

人間が活字で書いてある文章を読んだとき、

 

それは耳で聞くよりも強く脳に影響を与えます。

 

理由は、

 

活字というのは、直接、脳の前頭葉に作用するからです。

 

脳の前頭葉というのは、

 

人間が進化の過程で最後に発達させた超高機能な部位でして、

 

長期記憶の保持における最も重要な役割を担っています。

 

人格や、価値観、考え方、信仰心、全ては強く焼き付いた記憶から出来ているわけで、

 

人の前頭前野に直接作用させることができる活字というのは、

 

相手に計り知れない影響を与えることができます。

 

人生を変えるテレビはないが、人生を変える本はある。

 

これは、

 

脳科学の権威、苫米地英人さんが昔言ってた言葉です。

 

今回の、木村花さんの事件を知って、僕は改めて、言葉の恐ろしさというものを知りました。

 

相手に向ければ、花束にもなるし、AK47から発射された弾丸にもなる。

 

人に向けるときは、要注意です。

 

以上、

 

ありがとうございました。

 

『ドイツ人は、日本人よりも長く働かないけど、日本人よりバカじゃない』と言われた話 | 生産性と価値について

 

 

Pocket
LinkedIn にシェア



新規webサービスの開発の依頼ならoffテク⭐️

低コストで、Reactなどモダン言語での新規webサービス開発を承ります

-ホーム
-

Copyright© off , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.