投稿者 : 藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa) りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

プログラミングの向き不向きを判断する方法 | 【プログラマー適性診断】プログラミングが苦痛だと思う人へ

更新日 :

はじめに

プログラマーとして働き始めたり、勉強をやり始めたりすると、

 

大抵の人は挫折感を一度は味わうと思います。

 

何故ならば、プログラミングというのは様々な知識の重ね合わせで全体を理解する必要があり、

 

初めのうちは、あまりにも覚えることが多すぎて、勉強しても勉強しても何も掴めた気がしないからです。

 

ですから、勉強が中々前に進まない件に関しては問題がないと思っています。

 

ただし、根本的にプログラミングに向いてる人、向いてない人の傾向があるのも、間違いないことだと思います。

 

本日の記事では、主に性格的な観点から、プログラマーに向いてる人・向いてない人の、

 

適正診断をすることが出来る記事を作りました。

 

これらのチェックリストと自分を照らし合わせて、自分の性格を見極めてみると良いです。

 

そして、その診断の結果、将来どういうネクストアクションを取ればいいか?

 

まで導いておりますので、是非とも将来の意思決定に活用をしてもらえればと思っています。

 

プログラマーに向いている人の特徴

集中すると時間を忘れて取り組める

プログラミングというのは、ある程度ガッツリ自分の時間を取られる作業です。

 

何かにハマって時間を忘れて取り組めた経験がある人は、プログラミングに向いた性質があるかもしれません。

 

本が好き、活字を読解することが出来る

プログラミングというのは、理系科目のようで、意外なほどに数学の力は使いません。

 

それよりかはむしろ、文字を読んで理解する読解力が求められることが多いです。

 

本とか活字を読むことに抵抗がなければ、問題なくプログラミングできるでしょう。

 

忍耐力があり粘り強い

プログラミングというのは、問題にぶつかった時は、そのエンジニアの力量の見せ所です。

 

すぐに諦めてしまう性格の人は、割とプログラミングには向いてないかもしれません。

 

論理的に筋道立てて考える

プログラミングに限った話ではありませんが、コードを読んで0から順当に物事を考えることが大事です。

 

閃きや勢い、アイディアというのはプログラミングをしていて、そこまで必要にはならないでしょう。

 

想像力が豊かに考えることが出来る

プログラミングをしていて、閃きやアイディアはあまり必要ないのですが、

 

上級レベルになってくると、よりクールなコードを書くために、

 

人とは違った発想が必要になることもあります。

 

学習意欲が強い

プログラミングというのは、常に新しい技術を学んだり、

 

普段から勉強が欠かせない仕事です。

 

そもそも学びたい、知りたい、プログラミングの勉強が楽しいという認識がないと、

 

難しいでしょう。

 

好奇心が旺盛で新しい知識を学べる

IT業界は、毎年のようにトレンドが移り変わり、

 

前の技術はすぐに廃れる業界です。

 

ですから、普段から新しい技術を学ぶのが好きであると、

 

プログラマーとしての性質に合っていると思います。

 

チームのルールを守り我流でいかない

プログラマーという職業を考えた時、一人で孤独にコードを書いてるイメージがあると思います。

 

でも実際には、チームのルールに従ってコードを書いて、協調性を持つ必要があります。

 

動くコードを実装できても、『こんな書き方はしないでくれ』と言われるエンジニアは厳しいです。

 

物事を効率化できる

プログラマーとして働いていて「とにかく動くコードだけ書ければいい」という発想ではなく、

 

どうすればもっと効率的に仕事が進められるか?を

 

常に考えて仕事をすると、パフォーマンスの違いが歴然と出ます。

 

新しいものを作るのが好き

プログラマーという仕事は、どこまで行ってもソフトウェアを作る仕事です。

 

より良いコードで、より良いソフトウェアを作るという、

 

新しいものを生み出すのが好きな人が向いている仕事です。

 

プログラマーに向いていない人の特徴

プログラミングを好きじゃない

プログラマーという仕事は、どこまで行っても「プログラミングが好きな人」

 

の為の専売特許みたいなところがあります。

 

そもそもプログラミングをするのが苦痛だという人は向いてないでしょう。

 

パソコンを使うのが好きじゃない

プログラマーとして、パソコンがなければ仕事ができません。

 

でも、そもそもパソコンを使った作業が好きではないとか、

 

パソコンを使うのが苦手で好きじゃないみたいな人は、

 

プログラマーには向いてないでしょう。

 

英語を読むのが苦痛

プログラミングをしていると、日本語だけの検索では答えを見つけることができず、

 

どうしても英語の資料を読んだりすることがあると思います。

 

英語で検索して英語を読んで理解するのがシンドイ人も、割とプログラミングには向いてないかもです。

 

ただ、英語を出来るようになりたいという気持ちがあれば大丈夫だと思います。

 

何事も中途半端で終わらせてしまう

小さなことでも最後まできちんとやり遂げるタイプの人は、

 

プログラマーに向いてる人なのですが、逆に、

 

中途半端に物事を終わらせて放置してしまう人は、プログラマーには向いてないでしょう。

 

細かく地道な作業が苦手である

プログラミングは、一つ一つのコードを少しずつ積み上げて作るものです。

 

地味な作業が苦手の人は向いてないでしょう。

 

学び続けることや探究することが苦手である

新しい学習が嫌いで楽しめないという人も、

 

いずれプログラマーの業界で生き残れなくなっていくと思います。

 

プログラマーに向いてないと思った人へ

今この記事を読んで『ああ、やっぱ俺って才能ないっぽい・・・』と絶望した人もいるかもしれません。

 

でも、一言だけ伝えておきたいことがあります。

 

それは『別に才能がなくても、いつかプログラマーとして成功できる』ということです。

 

何故なら才能というのは、シンプルに『体得までにかかる時間の速さ』でしかないからです。

 

1を聞いて10を学べるか、1を聞いて3しか学べないかの違いだと思っています。

 

プログラミングにも、確実に才能の有り無しは存在していると思います。

 

ただし、物事やってやれないことは、一部の例外を除けば何一つありません。

 

今回の記事で、長々とプログラマーとしての適性や向き不向きをアレコレと解説をしてきましたが、

 

結局のところ、プログラミングが好きだと感じてるのであれば、やり続ければ良いと思ってます。

 

今の仕事でプログラマーとしてのキャリアに絶望してたり、最近プログラミングの勉強を始めて絶望していたりする人に伝えたいことは、

 

仕事のポジション(バックエンドからフロントエンドなど)を変えただけで、劇的にパフォーマンスが上がることがありますし、

 

一回別の仕事をやって経験を積んだ後に、

 

またプログラマーとして働き始めたら上手く行くこともありますし、今勉強をして絶望を感じている人であれば、例えば、

 

独学をやめて未経験から転職することで、環境の違いからプログラミングを習得できたりもします。

 

『プログラミングの才能ない…』と悩んでる人はコレをやってみて

だから、プログラマーの適正診断を受けただけで、そそくさと退散する必要はなく、

 

明確なネクストアクションを決めれば良いだけだと思っています。

 

ですので、最後に私の方で、今『プログラミングの才能ない…』と悩んでる人に向けて

 

こういうネクストアクションを取ってみると良いですよ、というのを紹介して終わります。

 

もっと勉強してみる

プログラミングは、勉強すればするだけ、必ずリターンが返ってくるタイプの努力です。

 

プログラミングの努力は、あなたを裏切りません。

 

ですから、プログラミングが辛いけど好きである気持ちがあるなら、

 

ガンガン良い教材や教師に当たってみて、学習を加速させてみてください。

 

プログラミングスクールに通ったり、本を読んだりしてみてください。

 

 

副業をしてみる

今の仕事が上手くいかないなと思った時は、副業などをして視野を広げたり、新しい経験を積むのも良いと思ってます。

 

一番ベタなのが、副業マッチング系のサービスを利用することです。

 

ココナラとかクラウドテックとか、ここら辺のサービスを使って受注率10%くらいを目指してみると良いと思います。

 

他にも、そういう系のサービスは色々とありますよね。

 

 

新しい世界を掴める機会になる思います。

 

違う仕事を探してみる

プログラマーとしての仕事が向いてないと思った場合、

 

完全にプログラミングを諦める前に、WebディレクターやWebマーケターなど、

 

関連職業に転職してみるのも良いと思います。

 

様々な人生経験を経て、もう一回プログラミングをやってみると、

 

技術の吸収速度や知識の触れ方も違って来るはずです。

 

 

他のポジションを試してみる

プログラマーという職業は、職種によって求められるスキルや経験が全然違います。

 

例えば、私もバックエンドからフロントエンドに転職して、大幅に自分のパフォーマンスが改善しました。

 

ですから、プログラミング自体は辞めることなく、プログラマーとしてのポジションを変えてみるのもアリです。

 

それこそ、Rubyの経験が数年あれば、Reactの案件を取るのはさほど難しくないですからね。

 

【転職ドラフト】さんとか【レバテックキャリア】さんとかで、

 

年収レンジや募集ポジションを聞いてみると良いと思います。

 

フリーランスになってみる

自分の仕事の適性を本当の意味で知るためには、

 

一個の会社だけではなく、様々な現場で、様々な経験を積む必要があると思います。

 

ただ、正規の転職だと時間がやたらかかってしまったりします。

 

そういう場合は、フリーランスエージェントなどを活用して、フリーランスをやるのもオススメです。

 

最短7日とかで、新しい案件に参画できたりしますし、単価も高くリモート案件も多いです。

 

そういう感じで色々な仕事に触れてみて、本当に自分はエンジニアとしてやっていけないのか?

 

を判断しても良いと思います。

 

 



関連記事