mac環境でPython3でvirtual embodimentの作り方

こんにちわ。

 

Python3 で作業をするとき、仮想環境(virtual embodiment)を作り、

 

その中でプログラミングをするのが基本的なPythonでのプログラミングの方法になります。

 

Python3で仮想環境を作るのには、全然難しくないので、今日は仮想環境(virtual embodiment)の作り方をコマンドベースで解説していきます。

 

まず、前提条件として、

 

macを使っていること

Python3 コマンドのパスが通っていること

 

をご確認ください。

 

その上で、

 

% python3 -V
Python 3.9.1

% python3 -m venv test-env

% ls
test-env

 

このようにコマンドを打ってください。

 

そうすると、作業パスに、ディレクトリが出来ていますので、

 

その状態で、

 

% source test-env/bin/activate
(test-env) ryosuke-hujisawa@fujisawaakirasukes-MacBook-Pro desktop %

 

このようにコマンドを打つと、環境に入れるようになります。

 

今日は以上です。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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