mac環境でPython3でvirtual embodimentの作り方
こんにちわ。
Python3 で作業をするとき、仮想環境(virtual embodiment)を作り、
その中でプログラミングをするのが基本的なPythonでのプログラミングの方法になります。
Python3で仮想環境を作るのには、全然難しくないので、今日は仮想環境(virtual embodiment)の作り方をコマンドベースで解説していきます。
まず、前提条件として、
macを使っていること
Python3 コマンドのパスが通っていること
をご確認ください。
その上で、
% python3 -V
Python 3.9.1
% python3 -m venv test-env
% ls
test-env
このようにコマンドを打ってください。
そうすると、作業パスに、ディレクトリが出来ていますので、
その状態で、
% source test-env/bin/activate
(test-env) ryosuke-hujisawa@fujisawaakirasukes-MacBook-Pro desktop %
このようにコマンドを打つと、環境に入れるようになります。
今日は以上です。