
【初心者向け】WordPressおすすめの本10選!【Webデザイナー向け】
こんにちわ!
本日は、WordPressを勉強したい方へおすすめな、
初心者向けのWordPress本を紹介したいと思います。
WordPressを覚えることは、今のWeb業界で生きていく上ではとても大切なスキルだと思っています。
元々プログラマーとしてフロントエンドエンジニアをやってる方でも、WordPressはCMSとして学んで損はないと思っています。
何故ならば、WordPressは世界で圧倒的なシェアを誇っておりまして、
世界中のほとんどの人がブログやホームページをWordPressで作っていると言っても過言ではないからです。
ですから、Webの業界で生きていくならば、
スクラッチで開発するプログラミング言語だけではなく、WordPressも覚えておいた方がいいってことです。
ですから今回の記事では、
僕がWordPress初心者の頃に読んでとても勉強になったおすすめWordPress本を、
デザインの面から優れているものを特にピックアップしてみました。
WordPressはPHPが書ければありとあらゆるWebサービスも開発できますが、
あくまでも、ホームページやブログを綺麗に作り、プラグインなどの機能を便利に使えるようになりたい人がメインです。
いちばんやさしいWordPressの教本 第4版 5.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方 「いちばんやさしい教本」シリーズ Kindle版

Kindle版 ¥1,564 単行本¥1,738
- 出版社 : インプレス (2019/7/25)
- 発売日 : 2019/7/25
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 280ページ
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]◇-------------------◇
実践的なWebサイトを作りながら学べる
“いちばんやさしい”WordPressの入門書
◇-------------------◇大手書店チェーンで売上No.1(※)を記録した
WordPressの入門書に最新バージョン5.xに対応した第4版が登場!セミナー経験も豊富な著者陣が実践的なコツを織り交ぜて丁寧に解説。
最新の高機能な人気テーマ「Lightning」を使って
パソコン&スマートフォン両方の表示に対応したWebサイトが完成します。WordPressの最新バージョンや、ブロックエディターに対応した手順解説が
すべて画面付きで掲載されているので、Webサイトをはじめて作る人でも安心。HTML、CSS、PHPなどの知識がなくても、
デザイン性・機能性に優れた本格的なWebサイトを作れます。
初心者だった頃(第2版)から読んでいます。この本がきっかけでWordPressを使えるようになりました。
カラーの図や解説が解りやすく、初心者の人におすすめします。
いちばんやさしい WordPress 入門教室 単行本 – 2020/10/19

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]佐々木 恵 (著)[/st-cmemo]
Kindle版 ¥2,278 単行本¥2,398
[maxbutton id=”1″ url=”https://amzn.to/2OMLIWC” ][st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]Webサイトの作成から運用までがこの1冊で分かる! WordPressでゼロからWebサイトを作成しよう! WordPress最新バージョン5.5.x対応!
近年、ソースコードを書かずにWebサイトやアプリケーションを構築する「ノーコード開発」の流れが加速しています。
ノーコード開発は、あらかじめ用意されたパーツを組み合わせることにより、短期間・低コストで構築できることが大きな魅力であり、プロの間でも注目を集めています。
WordPressもまた、バージョン5.0からブロックエディターと呼ばれる機能が搭載され、ブロックを組み立てるように直感的にページを作成することが可能となり、ノーコード開発の流れにシフトしていることがうかがえます。 もちろん、HTMLやCSSなどのコードを書けたほうが実現できることの幅は広がりますが、小規模なWebサイトであれば、既成のテーマ(テンプレート)とブロックエディターのみで十分に魅力的なWebサイトを作れるようになりました。 しかし、WordPressがどんなに便利で簡単なツールであっても、基本的な使い方や特徴を知らなければ、途中でつまずいてしまい、思い描いたかたちにたどり着くまでに時間がかかるものです。
そこで、本書では大切なポイントに重点を置き、具体的なWebサイトの作成例をもとに効率よく学習できるよう手順を工夫して解説しています。
word press をなんとなく知っていて、どういうものかをぼやっとしかわかっていない程度だったのですが、この本は本当に読みやすくわかりやすい簡潔な言葉で、(変なうんちくをつけることもなく)欲しい情報だけをまとめてくれています。帯通り最良の入門書だとうなづけました。そして、だいたい、こういうリファレンスに乗っている模範例は、ダサいのですが、「あ、こういうのつくりたかったんだ」とパラパラめくっただけでも、ニーズに合うデザインと用途に目を留めて、この本の選択が正しかったという安心感が得られました。
そしてどれくらいやればいいのか、という先の見通しもたち、忙しい中勉強する本として、好印象でした。
とくに、親切だなぁ〜とおもったのは、ソフト自体の細かな技術以外のドメイン取得や運用知識など、本だけではなかなか得られない総合的な知識も加えられており、書いた人の人の良さが伝わってくる作りでした。
今まで出会った中で一番これならつづけられそう、身につきそう!と思えたウェブ制作系の本です。
ビジネスサイトを作って学ぶWordPressの教科書 Ver. 5.x対応版 Kindle版

Kindle版 ¥1,399 単行本¥3,080
- 出版社 : ソシム (2019/10/29)
- 発売日 : 2019/10/29
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 435ページ
https://amzn.to/3vnjAKr[maxbutton id=”1″ url=”https://amzn.to/3vnjAKr” ]
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]WordPressを使ったビジネスサイトの作り方を1冊にまとめました!
—はじめに より—
本書のテーマは、WordPressの初学制作者が、一からビジネスサイトを構築できるようになるために必要な知識を学習できることです。WordPressのコアとなる機能やテンプレート読み込み順序、実装において欠かせないメインクエリやフィルターフック関数、データベース構造の理解など、本書にはさまざまな要素が詰まっています。
10年ぶりくらいに仕事でWordpressに触れるので復習のために購入。
書名の通りWordpressでビジネスサイトを構築する手順をイチから解説しており、ベーシックなサイトであればこの本に従って進めればよさそう。
またサンプルサイトのデザインが今っぽく、チュートリアルを進めていく上でモチベーションの邪魔にならないのも良い。
レビューで誤植が多いと警戒していたが、2020年8月段階では正誤表を見れば特に問題なかった。
エンジニアのためのWordPress開発入門 Kindle版

[st-cmemo fontawesome=”fa-file-text-o” iconcolor=”#919191″ bgcolor=”#fafafa” color=”#000000″ bordercolor=”” borderwidth=”” iconsize=””]野島 祐慈 (著), 菱川 拓郎 (著), 杉田 知至 (著), 細谷 崇 (著), 枢木 くっくる (著)[/st-cmemo]
Kindle版 ¥3,114 単行本¥3,278
- 出版社 : 技術評論社 (2017/1/26)
- 発売日 : 2017/1/26
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 590ページ
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]WordPressを使った開発案件は依然多く,それに携わるWebエンジニアも多数存在します。ただし,モダンな開発手法に慣れたWebエンジニアがWordPressに初めて触れたとき,その独特のアーキテクチャやシステムの構成に戸惑いを感じることがあるかもしれません。だが,WordPressは,それらを補ったうえにさらに強力なメリットを持ち合わせています。本書は,PHPプログラマがWordPressで開発する際に必要な基礎知識から,現場で役立つ具体的なカスタマイズ手法や開発のポイントについて詳しく解説しています。
WordPressで本格的なプラグインを開発をしたいのであれば本書は必読。Wordpress開発に必要なことが体系的に学べます。Wordpressは独特な思想のフレームワークなのでコードをただ読み解いていくとなるとなれるまでに少し時間がかかります。けれどこの書籍ではその思想について十分に解説されていてWordpressに対する苦手意識が克服されました。思想に沿うことによって保守しやすいプラグインが作れるようになって楽しく開発できます。ここ最近読んだ本の中では本当に買ってよかったと思える本でした。
標準デザイン講座 20LESSONS【第2版】 単行本

単行本(ソフトカバー)¥2,838
- 出版社 : 翔泳社; 第2版 (2019/6/5)
- 発売日 : 2019/6/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]ゼロからしっかり学べる、本格Webサイト制作。
本書はWordPress5によるWebサイト制作が学べる入門書です。
WordPressは、Web制作の定番スキルとなっており、
かんたんなブログサイトから高機能なCMSサイトまで、
効率的に制作することができます。制作環境や基本操作の解説はもちろん、
サイト設計の基本、WordPressに必要なPHP、
テーマファイルの仕組みといった欠かせない基礎知識、
また、最新のエディタ「Gutenberg」の基本操作、
さらにテンプレート作成、ウィジェット、カスタムメニュー、
プラグイン、セキュリティの配慮といった実践的なスキルまで、
しっかり学んでいきます。
WordPressはやれることが多いんで、どこに焦点をおいて書かれているかが購入時の悩みどころなんですが、今のように近くに本屋さんがなくなってきている現状では、かるく立ち読みして買うことができないのが辛いところ。
以前購入した、翔泳社の「jQuery標準デザイン講座」が非常にわかりやすく為になったので、同じ翔泳社の出版であるこの本を購入してみました。自分はHTML/CSS/jQuery/PHPはわかるので、その知識とWordPressを結び付けてくれる本を探していました。そういう意味でWordPressへの入り口としての本としては満足できる内容です。
ただ、あくまでも入門書なので、ぜひ 野村/石原 先生には続編を出して頂きたい。
世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書[改訂2版] 世界一わかりやすい教科書 Kindle版

Kindle版 (電子書籍)¥2,618 大型本¥2,618
- 出版社 : 技術評論社 (2020/10/10)
- 発売日 : 2020/10/10
- 言語 : 日本語
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]入門者でもオリジナルテーマのWordPressサイトを作れるようになるための教科書です。ウェブクリエイターにとって、世界の主要サイトの38.1%(2020年8月現在)で使われているWordPressは必修といえます。レンタルサーバへのインストール、ブロックエディタの使い方、テーマやプラグインの追加など、基礎から習得します。後半は、MAMPローカル環境でサンプルサイトの制作を実践し、静的サイトから一歩ずつオリジナルテーマを構築していき、最後にサーバに公開します。現場に近い制作手順ですので仕事にも役立つでしょう。セキュリティ対策や公開後のメンテナンス・アクセス解析についてもしっかり解説。ブロックエディタと5.5に対応の改訂版です。
この本より、「いちばんやさしいWordPressの教本 第4版」 のがサイトつくりには丁寧でわかりやすかった。この本はいろいろ詰め込んでいるため??ってところがたびたび登場する。wordpressでのサイト作りの基礎の理解をほどほどにphp畫いてテーマ作りなど中級レベルの話をされている。
本当によくわかるWordPressの教科書 改訂2版 はじめての人も、挫折した人も、本格サイトが必ず作れる (本当によくわかる教科書)

Kindle版 ¥869 単行本¥1,738
- 出版社 : SBクリエイティブ (2019/6/26)
- 発売日 : 2019/6/26
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 299ページ
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]WordPress ver.5.x完全対応の【改訂2版】!
手順通りに操作するだけで、さまざまな状況に応じたWebサイトが作れます。
・ECサイト
・アフィリエイトサイト(SEO対策)
・ショッピングサイト(ショッピングカート機能)
・個人サイト(完全無料)「Webサイトを作ってみたい」と漠然と思っている人から、
「一度WordPressを触ってみたけど挫折した」という人まで。HTML、CSS、PHPなどのプログラミング知識は一切不要。
手順通りに操作するだけで、
本格サイトが作れます&WordPressのことが分かります!
この本については、ほかの方がレビューされているので、ここでは違った点からレビューしてみます。
結論から言うと、「とりあえず演習として作ってみたい」という方には向きません。Wordpressを利用したショッピングサイト制作のための本であり、すでに商品等が用意されており、販売のための準備ができてる方のための本といえます。冒頭からドメイン名の取得やレンタルサーバーを借りるということになっています。この本を最後まで進めてみれば、わかりますが、インターネット上で公開する前提になっています。いくら演習のためとはいえ、架空のショッピングサイトを公開するということは問題を起こしかねないという要素を含んでいます。
演習として学習する前提であれば、パソコン上にXAMPPというサーバーソフトをインストールし、Wordpressの導入したうえで、本書に書かれていることを進めていけばいいと思います。そうすれば、ドメイン名やレンタルサーバーにコストをかける必要はありません。
一歩先にいくWordPressのカスタマイズがわかる本 Kindle版

Kindle版 ¥2,653 大型本¥2,948
- 出版社 : 翔泳社; 第1版 (2016/4/8)
- 発売日 : 2016/4/8
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 323ページ
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]あなたの「ああしたい」「こうしたい」に全部応えます。
WordPressの入門書を読みながら一度サイトを制作した方でも、もっと「ああしたい」「こうしたい」というときになって、よくわからなかったり、うまくいかなったりして困った方が意外と多いのではないでしょうか。本書は、WordPressの仕組みや考え方を理解することで、どんなカスタマイズにも応えられるようになる本です。第1部では、テスト環境の作り方、サイトの設計方法といった基礎知識、第2部では、テーマの作り方から、マルチサイトの考え方、カスタムメニュー、カスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミー、固定ページの改良といった具体的なカスタマイズ方法、さらに第3部では、デバック、バックアップ、パフォーマンス改善、SEO対策、トラブルシューティングといった効率的な運用方法まで解説します。
自社のサイトを制作するWeb担当者も、お客様の要望に応えるWebデザイナーも、読めば得する一冊です。
<仕組みや考え方からちゃんとわかりたい人のために>
*本書はWordPress 4.4をベースに制作しています。
*サンプルファイルは出版社のWebサイトからダウンロードができます。
長い間MovableTypeを使ってきましたが、同様のことをWPで構築する必要があり購入しました。テンプレート構造などの違いが丁寧に書かれており、Part2の途中まで読むことでテーマを0から作ることができました。掲載されていないことは検索して補完すれば十分かと思います。表紙にもあるとおりに、仕組みや考え方からちゃんとわかるのでおすすめです。
サイトの拡張性を飛躍的に高める WordPressプラグイン開発のバイブル Kindle版

Kindle版 ¥3,168 単行本¥4,255
- 出版社 : SBクリエイティブ (2014/7/18)
- 発売日 : 2014/7/18
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 435ページ
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]CMSのデファクト・スタンダードであるWordPressの拡張性を飛躍的に高める技術、プラグイン。
本書は、開発に欠かせないPHPコーディングの技術からマネタイズの方法まで、WordPressプラグインの開発から運用までのすべてを網羅。
Web開発者・Web制作者必携!
プラグイン開発に必要な一通りのことが学べた気がします。
ネットで調べながらだと、どうしても断片的な知識になってしまうので、いろいろ補えて良かったです。
あと、プラグイン開発でどうビジネスするのかまであったのは、とても参考になりました。
[改訂版]WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書[WordPress 5.x対応版] Webデザイナー養成講座 Kindle版

Kindle版 ¥2,905 単行本¥3,058
- 出版社 : 技術評論社 (2020/2/17)
- 発売日 : 2020/2/17
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 623ページ
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]Webデザイナー養成講座シリーズは、プロのデザイナーとして仕事をする上で必須のスキルを身につけるための解説書です。好評だった書籍『WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書』が最新WordPress 5.x環境に対応しました! WordPressを使って本格的なWebサイトを構築するために必要な基礎知識、独自テーマの作成手順、よりリッチなWebサイトにするためのカスタマイズやプラグイン活用、サイト運用テクニックまでわかりやすく解説します。もちろん、クライアントワークで必要とされるノウハウも満載。改訂版では、新しいブロックエディターの基本や活用テクニック、最新プラグインの使いこなし、スマートフォン・タブレットへの対応など、新たなトピックも取り上げています。WordPressを使うならぜひ手元に置いておきたい1冊です。
内容については、他の方も書いている通り、
ワードプレスで用意したテーマを利用するのではなく、
CSS、HTML、JAVA等で作ったページをワードプレスのテーマに落とし込む
工程を通して、テンプレートの作成や、ワードプレスの関数の学習、
プラグインの活用を学べる本です。
リファレンスではないので、全体を網羅してはいませんが、
目的が明確なので、何のために学習しているのかが分かる点がGoodです。それにしても、電子版なのに、大して値段が下がらないなぁ・・と思ったら、
おまけのデータ類が充実していました。
その値段と思えば納得できました。