バグッた箇所のコードを消すのは簡単なんですよね

プログラマーは、バグを忌み嫌います

なぜなら、バグを生み出しているのは

いつだって他でもない自分だからです

我々は時たま「どうしてこんなことになっちまってんだ」

と頭を抱えることがあります

それは何十年もキャリアを重ねたエースエンジニアに置いても同じ

プログラマーは、

自分が創造してしまったバグからは逃れれないのです

だからこそ、バグはプログラマーとしての成長には欠かせないダイヤの原石なんです

エンジニアとして誇りを持ってコードを書いているならば

エラーログからは逃げてはいけません

バグを自分の力で解決するたびに

エンジニアは成長していきます

つまづいたところからがエンジニアの腕の見せ所です

時に、ゼロからやり直す方が簡単な時があります

そういうときは往々にして起こることです

でも、バグったコードを消すというのは

マジ最終手段です

私は、これからもエンジニアとして

自分のキャリを重ねていきたいと思っていますから

エラーログとはとことん付き合っていきます

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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