米セイバー社の国際予約システムからロシア国営航空会社が除外される

世界大手の航空会社予約システムを運営する米国のSabre Corporationは1月3日、ロシア国営のアエロフロート・ロシア航空との契約を解除し、同社の予約システムの利用を停止したと発表した。世界の航空会社と旅行会社やホテルをオンラインで結ぶセーバー社の予約システムに、アエロフロート航空の便が表示されなくなる。

米国や欧州連合(EU)などは、ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁として、ロシア航空機の領空通過や離着陸を禁止している。セイバーのメンケCEOは3月3日の声明で、『当社はこの軍事衝突に反対する立場をとっており、ロシアに課せられた制裁を遵守する』と説明した。しかし、米CNNテレビによると、セイバーはアエロフロートが独自に管理する予約システムのサポートを続けている。

セイバーは、世界160カ国以上の旅行会社、ホテル、鉄道、レンタカー会社などを結び、総合的な航空券販売・予約を行うGDS(Global Distribution System)を運営している。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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