実はスナイパーは窓越しからは危険だから狙撃をしない。実際は窓から離れて狙撃する。

 
前に知った話で初めて知った話があったんですけど、スナイパーって戦場で居るじゃないですか?
 
そういう映画もあるじゃないですか?で、戦争映画のスナイパーって、静かなところから狙いを定めてバーンッ!とかって打つじゃないですか。
 
でも、実はスナイパーって、どこからその銃弾が飛んできたかどうかを悟られないように、時として、
 
サプレッサー(消音器)に加えて、砲弾や雷、その他の大きな音など、他の音に合わせて射撃のタイミングを合わせて射撃をすることがあるらしい。
 
あと、よく窓から外に向けて狙撃したりする映像はよくあるけど、実はあれって結構危ないらしくて、実際には下記の画像にように、
 

 
適切に窓から距離を取るんだってw まあ、確かに物理的に窓から離れてるし、横とかからは見えにくいから、安全になるよねw
 
なんか、映画とかじゃ分からないけど、戦場って自分たちがまだまだ知らないような事実があるんだろうなあって勉強になった。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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