米国が有効射程1200メートルの銃器を装備した犬型ロボットを開発しクールすぎる

ご覧ください。

これは30倍光学ズーム・暗視用サーマルカメラを備える、

 

有効射程1200メートルの銃器を装備した四足歩行ロボットです。

 

アメリカ製らしいですw

 

アメリカらしいw

 

 

こんなものが導入されたら犯罪者は、ひとたまりもないですねw

 

どうやら、この機体は「陸戦用兵器に関する展示および専門的開発フォーラム」とかいう会議の中で初めて披露されたもので、

 

今はまだ販売はされていないらしいが、いずれ実用化されて、戦地へ送られるとのこと。

 

効率的で、コストが安く、可動域が広く、人間の導入が困難な敵地で最速の効果を挙げると言われているらしいです。

 

恐ろしやあ

 

 

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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