Pythonを触り始めたので所見を書いておく

パイソンを触り始めた

パイソンを触り始めた。パイソンはサーバーサイドの言語だと思っていたけど違った。パイソンは軽量のスクリプト言語だった。インタプリタ式で駆動する軽量スクリプト言語。サーバーでも動くし、マックのデスクトップにファイルを作っても動く。動かし方は、ファイルを作ってターミナルで$Python ファイル名で実行できる。対話式と呼ばれる方法でもっと簡易的にプログラムを試すこともできる。

どのような場面でどのような方法で使うんだろう。パイソンは機械学習やデータ解析に多く使われているらしい。AIとかもパイソンで実装されていくんだろうか。興味深い。大いなる可能性を感じる。パイソンの生みの親はオランダ人のプログラマーで、数学と、それから計算機科学の博士号をとってる人らしい、優秀なのだろう〜。

ラズベリーパイでパイソンを使いたいんだよね。ラズベリーパイにカメラモジュールをくっつけて、カメラモジュールをど動かすプログラムはパイソンなのかよくわからないけど、パイソンでカメラモジュールを使うらしい、よくわかってない。すごい可能性を感じるし、自分の大いなる成長に役に立ちそうだ。パイソン。読みやすさはずば抜けているし、サクサク動くし、素晴らしい言語だな。勉強が楽しいぞ。 

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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