
東大で数学を教えてる教授に教わった、「数学を学ぶ意味」が凄かった話
ユーチューブ動画で、The probability is the area / 確率は面積である Associate Professor Makiko Sasada, Mathematicsというのがあるんですが、
これは東大で数学を教えている佐々田さんという人が喋ってる短い動画なんですけど、彼女が数学について話してる話が、すごく勉強になって楽しかったんですよね。
彼女曰く、
「数学の勉強とは、物の見方とか、こんな視点もあるよというのを、色んな角度から見ることを学ぶことだと思った」
らしいです。
動画では、もっと詳しく面白く話してるので、ぜひ動画見てみてください。
これを人生に置き換えると、困ったとき、悩んだとき、解決したい何かがある時、
数学の素養があれば、解決したい問題に対して、さまざまな視点からアプローチをして解決できる力になるということだと思います。