【年収が上がる】フリーランスエンジニアの単価交渉のやり方・注意点・コツ

はじめに

 

この記事を読みに来てくださった方は、フリーランスエンジニアとして活動をしていて、

 

単価をアップさせる方法を探している方だと思います。

 

この記事では、単価交渉のやり方・コツ・タイミング・注意点など詳しく解説しています。

 

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

フリーランスエンジニアが単価交渉をすべき理由

案件の数を増やせないため

プログラミングの仕事というのは、基本的には自分の時間を生贄に捧げることでしか稼ぐことが出来ません。

 

プロセス化して自動化することが出来ないタイプの仕事です。

 

全く同じ言語、全く同じフレームワークを使った案件でも、求められる機能や仕様が違えば、

 

一個一個手作りして作っていかないとダメなので、時間がかかります。

 

つまり、多くの場合において、フリーランスエンジニアが一人で仕事をしている場合は、案件数を増やしたりしにくいです。

 

ですから、単価交渉をして一件の案件から獲得できる報酬を上げていくべきなのです。

 

安い単価で契約してしまうから

フリーランスエンジニアというのは、最初はどうしても立場が弱かったりします。

 

案件獲得のために、安い単価で契約したりしますし、企業側も、最初はスキル感が分からないため、

 

あんまり大きなお金を出しにくい所があります。

 

なので、現状の報酬が相場よりも安くなっている可能性が高いので、単価交渉をする価値があるのです。

 

収入が不安定になるから

フリーランスエンジニアというのは、基本的には極めて収入不安定です。

 

単価がある程度高い代わりに、契約更新は早ければ1ヶ月ごととかです。

 

収入が不安定だからこそ、その代わりにしっかり高単価の報酬をもらうのです。

 

フリーランスエンジニアの単価交渉のやり方

①単価交渉のための成果を出す

まずは単価交渉をするに値する成果を出す必要があります。

 

最初は1ヶ月とか3ヶ月で契約していると思いますが、

 

その間に確かな成果を出して、契約更新のオファーがあったら、

 

そこで単価交渉をしましょう。

 

②付加価値を提案する

単なる単価交渉をするのではなく、単価アップした場合に、

 

どのような付加価値を提供できるのか、説明できるように準備しましょう。

 

例えば、今までは開発だけしていたが、単価アップとなった場合は、PMの仕事もします的な。

 

これに関しては、各々ケースバイケースだとは思います。

 

③具体的な希望価格を提案する

単価交渉をするときは、明確な希望単価をしっかりと伝えましょう。

 

日本人は、どうしてもビビリなので、明確に言い切ることを躊躇う人が多いです。

 

でも、ビジネスの交渉の場では強気で出ないとビビリだと思われ主導権を握ることが出来ません。

 

フリーランスエンジニアが単価交渉に失敗しない3つのコツ

エージェントに交渉を依頼する

多くのフリーランスエンジニアは、フリーランスエージェントを使ってると思います。

 

もしエージェントを使っている場合は、素直にエージェントに交渉を頼めばいいと思います。

 

ただ、その会社の社長とかと仲良しの場合は、変にエージェントを通すと違和感を与えたりすので、

 

そういう場合は直接、交渉しても良いかもしれません。

 

エージェントを使ってる場合は直接取引を申し出る

もしもフリーランスエージェントなどを使っている場合、

 

エージェントとの仲介を無くして、直接取引を申し出るという方法も有効です。

 

エージェントに取られているマージンが、そのまま自分に還元されることも多いです。

 

エージェント側からしてみたら嫌なことですが、実際そういう感じで直接取引に移行する人は多いです。

 

中には、エージェントに一定の謝礼を支払う律儀な人もいます。

 

単価交渉のタイミングを見極める

単価交渉で大事なのは、やはりタイミングだと思います。

 

自分のスキルが伴わずに、現場で微妙な立場になっているときに単価交渉の場を設けると、

 

むしろ単価ダウンの交渉を相手から申告される場合もあります。

 

フリーランスエンジニアの実情

フリーランスエンジニアの月収相場

基本的に、フリーランスエージェントなどを通して案件を獲得する場合、

 

エンジニア歴3年ほどで、一つのフレームワーク(RailsやReactなど)に精通した経験を持っていれば、

 

手取りで70万くらいは必ず取れると思います。高い人だと85万円とか。

 

5年以上の経験で100万くらいを目指せる金額感だと思います。

 

エンジニアとしての手取りは天井があるので、どれだけ長いキャリアを持ってても、

 

手取り120万以上は、今のIT業界では難しいでしょう。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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