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プログラマーとしての「相談」を考える

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優秀なソフトウェア技術者ではないセッシャは、よく実装で詰まる。その度に悶え苦しむ。救われる方法はただ一つである。問題を解決することである。でも、タラタラやっていられない。問題を解決するまでに自分に与えられた時間は限られている。大概、自分のような過不足だらけの技術者には時間が足りない。こういう時「相談」が必要なのである。

相談は、実装が詰まった段階で、できるなら、なるべく早めに相談したほうがいい。なぜなら、時間が経過すれば経過するほど、気まずさが増して相談しづらくなる。また、相談が遅れ、上司から声がかかった時点でオワコンだと思っていい。「お前今まで何やってたの?」という評価が自分に与えられることになる。これは大いに不名誉な評価である。

相談するタイミングは「もう打つ手がなくなった時」にすることにしている。なるべく早く、高速で、「やれることの全てをする」というのが大切である。まだやれることが一ミリでも残ってるのに、助けを求めるのは自分は好きじゃない。やれることを全部やるために、一つ一つのことを高速にやる。

実装に詰まって上司に相談するときに、上手に進捗を報告すためのコツがある。それは、リラックスすること、これは結構重要(僕にとっては)である。散々試行錯誤してダメだったから、結構精神的に参ってることが多い。でも泣きべそかいていられない。今まで自分がこういうことをして、その結果こういう風になって、こういう風になるっていうことは、もう打つ手がありません。とロジカルに、詳細に、何を聞かれてもペラペラ喋れるようにリラックスして、相談する前に、これまでの時系列を頭でも神でもkobitoにでもまとめておくと話しがスムーズだ。

どんなに時間をとったとしても、三日実装がうまくいかなかったら、とりあえず相談をするようにしている。巷では15分ルールというのがあるけれど、15分かあああ、それを実行するには、まだ自分には何かが足りない。そういう現場ではないからかもしれない。とことん最後までやってみろ(いわゆる放置)状態で、チームで動いていないからかもしれない。15分ルールが適応できる会社に移りたいかも。

話しがそれたけど、うん、最長で三日ということにしている。三日ってうまく言ってなかったら、例えば他の可能性があっても、とりあえず捨てて、できてない現状を上司に晒す。進捗報告って、結構メンタルな部分があるから傷つくのが怖い人は、溜め込みがちだけど、溜め込んでると、状況はより悪い方向へ向かう。勇気を持って言う!これが進捗報告、相談の極意である。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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