使用済みロケットが時速9300kmで月の裏側に墜落。

 

長年宇宙を漂っていた使用済みロケットが、4月4日に月に墜落したというニュースが入った。

しかし、直接の観測は行われておらず、画像の確認には時間がかかるとのこと。

衝突を最初に予測したのは、天文学者のビル・グレイ氏

「衝突は月の裏側で東部標準時4日午前7時25分(日本時間午後9時25分)に発生したはず」だと述べた。

約4トンのロケットは時速9,300キロで月に衝突し、「直径10~20メートル」のクレーターができるはずだったという。

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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