
Udemyで学べるUnityゲーム開発おすすめ5選! C#の基礎からゲームリリースまで習得しよう
こんにちわ!
本日の記事では、Unity ゲーム開発が学べるUdemyの、
Unityコースのおすすめを紹介する記事を作ってみようと思います。
今、世界中でゲームクリエイターの需要は爆発的に高まっておりまして、
2019年の日本eスポーツ市場規模は、前年比127%の61.2億円となっております。
また、個人開発にてゲーム開発で億万長者になる猛者も出てきておりまして、
ゲーム Minecraftの作者「Notch」ことMarcus Perrson氏は、
自らが開発したMinecraftというゲームをMicrosoftに売却することで、
約2700億円の売却益を得て、80億円のビバリーヒルズの家を買ったりしてます(笑)
今、ゲーム開発の市場は、それほどまでに莫大であり、可能性を秘めたチャレンジをしてみてはいかがでしょうか?
私自身はウェブサイトを作る人間で、ゲーム開発は主戦場ではありませんが、私自身が色々とコースを買ってみて、
めちゃくちゃ面白かったゲームを、今回は紹介してみたいと思います!
Unity ゲーム開発コース選びのお助けになれば幸いです!
Unity ゲーム開発:インディーゲームクリエイターが教える C#の基礎からゲームリリースまで【スタジオしまづ】
学習内容
- Unityでゲームを開発する方法
- ゲームをストアにリリースする方法
- C#を中心とするプログラミングの基礎知識
- RPGゲームを作成する方法
- 2Dゲームを作成する方法
初心者の方でもゲームをリリースできるように、講座の構成は
- Unityのインストール
- Unityでゲームを作る基礎(コードでものを変化させる簡単な方法)
- プログラミングの基礎(ゲーム開発に必要な最低限のスキル)
- ゲーム開発のテクニック(ボタンの取得やデータの保存など)
を1話完結形式で学び、基礎力をつけた後
- RPGの作成
- AppStore/Google Playへのリリース
に取り掛かかります。講座を終えたときには自身のゲームを実際にストアに並べることができるようになっています。
また、初心者の方が動画学習で感じている「一時停止、写経、巻き戻し」の手間をなくすために、動画には補助テキストを設けています。動画を見終わった後にテキストを見ながら学習できるようになっています。
- 5148人の受講生
- 作成者:嶋津 恒彦
- 最終更新 3/2020
- 日本語
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]ユーザーの声[/st-minihukidashi]
この講義に沿って実装したものが、私にとってUnityを使った初めてのアプリ作成となった。Unityや開発環境の導入から始まり、ひとまずのアプリが完成するところまで(講義内容にはリリースまで含まれているが、このレビュー時点で未了)、実装したものを動かしながら進められたので、途中で飽きることなくいけたのが良かった。Unityのアセットストアや、無料で配布されている素材の利用の仕方も含まれており、アプリ開発に必要なものに一通り触れられたのかなと思う。Unityでのアプリ開発ってどんな感じなんだろう、というのを知りたいというレベルの人にオススメ。
Unityゲーム開発入門:Unityインストラクターが教えるマリオ風2Dアクションゲームを作成する方法【スタジオしまづ】
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]学習内容[/st-minihukidashi]
- Unityでゲームを開発する方法
- C#を中心とするプログラミングの基礎知識
- 2Dゲームを作成する方法
- マリオのような横スクロールゲームを作成する方法
- アニメーションを実装する方法
- 当たり判定を取得する方法
任天堂からこの夏Nintendo Switch向けに発売されたスーパーマリオメーカー 2。ゲーム開発の専門的な知識がなくても
オリジナルのゲームが開発できることで注目を浴びています。この講座ではスーパーマリオメーカー 2のようにステージを作成するUnityのテクニックが習得できます。また、ステージ作成だけではなくアクションゲーム開発に必要なC#・アニメーション・当たり判定など総合的なUnityの力がこれ一本で身につく完全攻略版です。
2Dアクションゲーム開発に必要な、C#・アニメーション・当たり判定など総合的なUnityの力がこれ一本で身につく完全攻略版。 自分の Gameを世界に向けて発信しよう!
- 3191人の受講生
- 作成者:嶋津 恒彦
- 最終更新 11/2019
- 日本語
[maxbutton id=”2″ url=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3H3RRW+34IZNM+3L4M+5YZ77″ ]
一通り終えてからの感想です。
【良かった点】
・コースで作るゲームのスケールは小さいものの一通りの挙動を作成することになるので、Unity初学者がUnityでのゲームの作り方を学べる
【あまり良くなかった点】
・セクション5の存在がやや不明な感じがします。少なくともこの講義においてはこのセクションを飛ばしても問題はなく、この講義の外で使うには簡略化し過ぎている感があります。
本講義は2Dに特化しているので、これを受講しても3Dのゲームは作れないという点に注意してください。
3D版は別の講義かチュートリアルで学ぶ必要があります。
Unityでゲームを作る際に受講するにはコンパクトにまとまっていて良いと思います。
Unity 2D 超入門 : Unity でダンジョン RPG と フラッピーバード 風 ゲーム の2つを作ろう!
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]学習内容[/st-minihukidashi]
- ダンジョンRPGの作成
- Flappy Bird風ゲームの作成
- Unityの基礎
- C#の基礎が身につきます
- Unity Hubを使ったUnityのインストール
Unity 2D 超入門 : Unity でダンジョン RPG と フラッピーバード 風 ゲーム の2つを作ろう!
プログラミング初心者でも大丈夫!ゼロからダンジョン RPG や Flappy Bird 風のゲームを作っていきましょう。 C# や Unity の使い方などゲーム作りの基礎が身につきます。
Unityを使えば、様々な端末に対応したゲームを作ることができます。例えばiOS、Android問わずスマートフォンや、PlayStation4、Nintendo Switchなどの据え置き機、近年ではVR/ARなどに向けたゲームを作ることができます。
- 439人の受講生
- 作成者:Yoshiki Mogi
- 最終更新 2/2021
- 日本語
内容は概ね満足ですが、音声の質が安定していないのか、少し聞き取りづらい部分がある。
英単語のスペルミスなどは特に気にならないが、同じ種類のオブジェクト名でもアッパーキャメルケースとローワーキャメルケースが混在しているところが多々あるが文法規約の説明が無いため、少し戸惑う。統一するか、もしくはそういう記法であれば説明してほしい。
あとは若干動画ごとに挿入されるおさらいみたいなのが少し冗長かな。
Unity3D入門の決定版!RPG開発の基本をUnityインストラクターと共に進めるハンズオンコース【スタジオしまづ】
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]【習得できること】[/st-minihukidashi]3DRPG制作に必要な、キャラクターの操作、攻撃、非ダメージ、敵AI、アニメーションの実装方法が習得できます。
Unity3Dアニメーションの基礎である、設定、切り替え、コードによる切り替え、アニメーション毎にコードを分ける方法がハンズオンで学べます。
ゲームを動かすためのC#プログラミングに関する基礎的な文法をイラストと演習問題付きで学習できます。
全てのプロジェクトを一から作ることで総合的なUnityのゲーム開発力が身につきます。
フロム・ソフトウェアからリリースされたDARK SOULS、コロプラからリリースされた白猫プロジェクトはどちらもアクションRPGの王道であり、非常に多くの注目を浴びています。この講座では、このような本格アクションRPGの戦闘システムについて、以下の項目を中心にゲームを作りながら習得できます。
アクションRPG開発を通して、AR/VRでも使われるUnity3Dのアニメーション制御が学べる超入門講座!C#プログラミングに不安がある初心者でもしっかり学べるイラスト解説&演習問題付き。
[maxbutton id=”2″ url=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3H3RRW+34IZNM+3L4M+5YZ77″ ]
UnityやUnreal Engineのチュートリアルを探せばいくつもみつかりますが、基本的に英語です。それはUdemyでUnityの講座を探してみればすぐに分かると思います。
日本人の講師が日本語でUnityを使った3Dキャラクターのゲーム開発方法を説明するというだけで価値のある講座と言えます。
何も知らない状態でも、Unityでゲームを作るにはどうやっていけばいいのかが一通り分かる内容になっているよい講座です。
5になっていないのは、単純にここから先の導線がUdemyには用意されていないことです。
初級者~中級者へと上がっていくには、この動画の後は英語の講座に頼るほかありません。
こういうのを見てゲームを作ってみようと思う人の大多数はこの後で躓くことが多いので、そこに対する導線となるような講座も作っていってほしいなというのが、受講した後の感想です。
2Dシューティングゲーム開発入門:Unityインストラクターが教えるゲーム開発ハンズオンコース【スタジオしまづ】
Unityでの2Dシューティングゲーム開発を通して、 必須要素である当たり判定や敵の行動制御など他にも多くのことが学べます。
初心者が一人で実装するには難易度が高い弾幕の実装方法
Unityインストラクターが教えるゲーム開発ハンズオンコース【スタジオしまづ】縦型シューティングゲーム開発を通して、Unityの基礎が学べる超入門講座!コース終了時には、ゲーム開発スキルと弾幕シューティングゲームがあなたの手に!
- 最終更新 11/2020
- 日本語
- 作成者 : 嶋津 恒彦
説明は人によるかもしれませんが分かりやすい方だと思います。一応、自分はC#の参考書を先に読んでいたので話している内容が入りやすかったです。参考書でも分かりにくく、つまずいていたクラスの使い方が分かりやすかったです。疑問が解けました。まだ基本の中の基本かもしれませんがありがとうございます。あとは使いこなせられるかの壁に当たりながら学習していこうかと思います。
【Unityゲーム開発】初歩から学べる、本格ローグライクゲーム開発講座!!
- Unityで2Dゲームを開発する方法を学べます
- UnityでMapを自動生成する方法が学べます
- Player追跡AIを作れるようになります
- UnityとC#を用いてローグライクゲームが作れるようになります
- ステージクリアで難易度が上がるレベル性ゲームの開発方法が学べます
- Mapにランダムでアイテムや敵を生成する方法が学べます
- プロジェクトの作り方
- AssetStoreの使い方
- Mapのランダム生成(10×10の1面)
- Player(主人公)の1マス移動方法
- Enemy(敵)のランダム生成方法&追跡AI
- 当たり判定実装(2種類)
- UIの作成と反映
- ステージクリアで難易度の上がるレベル性のゲーム作成方法
- BGM・SEの実装
- オブジェクトの生成
【Unityゲーム開発】初歩から学べる、本格ローグライクゲーム開発講座!!
UnityとC#を用いたMAP自動生成のローグライクゲーム開発講座!!コース終了時には、ローグライクゲーム、Player追跡AI、MAP自動生成テクニックなどレベルの高いスキルがあなたのものに
- 作成者:内山 直哉
- 最終更新 2/2021
- 日本語
ローグライクはランダム要素が強くて敷居の高いイメージでしたが、一つ一つのやり方の説明がとても丁寧だったためわかりやすく理解できました。
もしよければ、別講座でも構いませんのでもっと大きなボリュームのローグライク系の作り方やアイテムの実装も解説してほしいです。(小部屋、大部屋、通路など)
Unity 3D迷路ゲーム開発入門
[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”” fontweight=”” bgcolor=”#FFB74D” color=”#fff” margin=”0 0 20px 0″ radius=”” add_boxstyle=””]講座内容[/st-minihukidashi]初めてプログラミングを学ぶ人に、プログラミングの基礎を身に付けさせます(コース前半部分)。
Unityによる3Dゲーム作成をできるようになります(コース後半部分)。
人工知能における基礎的な知識と具体的な技法について学ぶことができます(コース後半部分)。
Unityの機能としてあまり取り扱わないものは、パーティクルなどの派手なエフェクト、Unity標準のアニメーション機能、既存のアセットを用いたものなどです。
Unityゲーム作りのコースです。プログラムの基礎のついて、コースの前半部分では十分に時間を取って解説します。コース後半部分の3D迷路ゲームの作成では、すこし高度なプログラミング技術についても取り扱っていきます。
このコースによって、初めてプログラムを学ぶ人は、プログラミングに対するしっかりとした技術を修得することができます。また少しプログラミングを学んだことがある人にとっては、クラスの設計や具体的なテクニックについて学ぶことができます。さらに人工知能技術の考え方、その中の最も重要な経路探索技術について身に付けることができます。
3D迷路ゲームは、自分自身が迷路の中を動き回るユーザ視点と、迷路全体を上から見た俯瞰視点の2つについて作成します。迷路自体は自分自身で作成できるようになっていて、さらに、迷路を脱出するためのお助けアイテム機能も実装していきます。人工知能の部分では、自動で迷路を解くプログラムを作成し、それを利用して迷路内に登場する敵のキャラクタが自分自身を追いかけてくるようにします。
またUnityの2Dゲームについても少しだけコースの中で取り扱います。
- 最終更新 10/2017
- 日本語
コピーペーストで進んでしまうので、動画を見ながら同時進行だと早すぎる。止めて書いて再生してというようにしなけらばならない。 また、初学者にはかなり難易度が高い。
そして、実装にはこれ以外の方法もありそうだが、補足説明などはなく、質問も何週間も無返信。画面の向こうに講師がいるという感覚はなく、本を読んで学習しているのと大差はない。
セール価格なら勉強のため購入もいいが普段買うのは絶対にお勧めしない。