ジムのランニングマシンは、元は英国の拷問道具だったという話


 
知ってる人は当たり前のように知ってることなのかもしれないけど、
 
ジムとかに置いてあるランニングマシンって、元々はイギリスで拷問のために使われてたらしい。
 
え???と思うかもしれないが、事実らしい。
 
曰く、坂道モードみたいなハードモードで、囚人とかを走らせまくって、それで疲れ果てても、永遠に何時間も走らせてたとのこと。
 

 
それはそれで辛いなっwww
 
おそらく、走るのをやめたらムチで打たれるとか、痛いことされるんだろうなああ
 
まあ、今日はそんな話でした。
 

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

未整理記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です