ビジョンファンドは孫正義のワンマン経営じゃない!というのを自身が説明

 


 
ソフトバンクビジョンファンドと言えば、AIやハイテク業界のユニコーンに湯水の如く金を使う企業として有名です。
 
日本企業が、ここまで意味不明な規模のファンドのリーダーであることは、ある意味誇りです。
 
孫正義さんは、世界トップレベルの経営者と言える。こんな人が日本に生まれて本当に我々は恩恵を受けている。
 
もし孫正義がいなければ、日本のブロードバンド革命も遅れ、いつまでネットがノロマで高額だったかはわからないよ。
 
そんな天才の孫正義だからこそ、何でもかんでも独断専行が許され We work などの失敗投資をしてしまってから、
 
この投資集団は大丈夫なのか?!と多くの株主から心配されてたわけなんだが、
 
ビジョンファンド2の株主説明会では、どれだけ多くのフィルターを通して、投資判断を行なっているかを説明されていた。
 
これにより、孫正義の独断専行ではなく、しっかり企業価値を測って、安全に意思決定されているようです。
 
今後の動きにも注目ですね!

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)
  • りょすけと申します。18歳からプログラミングをはじめ、今はフロントエンドでReactを書いたり、AIの勉強を頑張っています。off.tokyoでは、ハイテクやガジェット、それからプログラミングに関する情報まで、エンジニアに役立つ情報を日々発信しています!

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