ライフハック・私生活 経営・人生哲学

どうして自分は生きているのか真剣に考察してみた

2020年11月12日

 

昔は、なんで自分って生きてるのだろうと、よく考えたものです。

 

が、個人的に、幸せっていうのはセンスだと思っているので、

 

 

(そう思えたのはこの本を知ったから)

 

『生きる意味』と『幸福感』を同じ様に捉えると不幸になるので注意です。

 

(後ほど詳しく説明します)

 

多分これだけは言えると思うんだけど、

 

多くの世の中の人は、自分も含めて、昔も今も、誰かに焚き付けられた欲望を叶えるために

 

焦りや恐怖に追っかけれて、必死に頑張ってるのかもしれない。

  • お金がたくさん欲しいとか
  • 有名になってもてはやされたいとか
  • とてつもない美人とたくさん付き合いたいとか
  • もっと自分の見た目を良くしたいとか
  • 外国で自由に暮らしたいとか
  • 大企業の社長になりたいとか

欲望があるが故に、モチベーションにもなるけど心苦しくもなる。

 

で、その欲望を叶えたからといって、結局、自分が何かになれるのかって言えば、そんなことはない。

 

例えば、内閣府のレポートによれば、

 

世帯年収が高いほど、幸福感が高くなる傾向があるが、結局1000万を超えると、人の幸福度は止まると言われている。

参考 : 人々の幸福感と所得について(中長期、マクロ的観点からの分析②)

 

データがないけど、見た目が良くなりたいとか、モテたいとか、有名になりたいとかいう典型的な症候群の人も、ある程度達成すると、幸福度は止まる。

 

 

手前味噌だけど、

 

昔、僕はワーキング・プアをしていて、貧しい時、豊かに生活をするために頑張っていた感じがあるのですが、

 

プログラミングを好きになることで、そこそこお金を稼げるキャリアを見つけることができました。

 

(当時、知識ゼロでもプログラミングの魅力を本から学べた本があった、子供向けだけどこれはすごい勉強になりました)

 

 

そこで、生きる目的が、明確に変わった瞬間があったと記憶していまして、

 

つまり、個人的な生きる目的っていうのは、ライフステージごとに変わるとも気がつきました。

 

 

だから、『どうして自分は生きているのか』と考えてしまう人は、

 

現在の自分が設定すべき目標を見失っている状態と思います。

 

個人としての生きる目的っていうのは、

 

川の流れの如く常にあり、絶えず更新されていくものであり、不変的な心理はないんです。

 

そして、成長が伴う度に、悩みが増えます。

 

ちなみにですが、

 

どうして自分が生きているのか分からなくなる人には三つのパターンがあると思います。

 

  1. 本当に自分が直近で目指したい目標が見つからない
  2. 結果が出ないことを頑張っていて無意味に感じている
  3. 既に結果がもう出てしまって夢が叶ってしまった

 

どれもこれも、生きる目的を失いかけ、モヤモヤの状態にある人の典型的なパターンと言えます。

 

逆に、自分が生きている理由なんか探さずに幸福になっている人には、二つのパターンがあります。

 

  1. 叶えられると信じている目の前のゴールへ向かって走ってる人
  2. 生きる目的もないのにダイヤモンドみたいにキラキラ幸せな人

 

一番最初に僕は、

 

個人的に、幸せっていうのはセンスだと思っているので、『生きる意味』と『幸福感』を同じ様に捉えると不幸になるので注意

 

と言いましたが、2に該当する人は世の中に結構いまして、

 

こういう人は、生きる意味なんて別にいらないから、こういう悩みも感じません。

 

生きてるから幸せなんだと、感じることができるセンスの良い人です。

 

問題は1の人ですね。

 

生きてることに目的を求めてしまう人は、それが失われると不幸に繋がってしまう可能性があるので、

 

絶えず更新し続けられる目的が必要だと思います、それが、生きる意味になります。

 

で、その目的は成長を伴うものなので、同時にうまくいかないことも沢山あり、苦痛が伴います。

 

が、苦痛が伴うけど、成長ともに出てくる小さな結果の積み重ねが、

 

より生きてる意味を強く感じさせてくれます。

 

結局、向上心に溢れる人は永遠に頑張り続ける宿命にあるのだなと思います。

 

ただ、誰にでも定義できる生きる目的が一つだけあります。

 

ルーシーって映画をご存知ですか?

 

こちら、個人的に大好きなSFアクション映画で、フランスの映画なんですけど、

 

スカーレット・ヨハンソンが主演をしています。

 

映画の中では、とある事件により、人間が普段は10%しか脳の力を発揮できない中で、

 

スカーレット・ヨハンソンが脳の力を100%使える様になってしまい、化物みたいに超人になっていくのですがw

 

 

映画の中で、脳科学者みたいな人を演じるモーガン・フリーマンが、彼女に、こんなことを言うんですよね。

 

『生物には、未来に知識を渡してくために二つの選択肢が与えられている、それは、不死身になるか繁殖するかだ。もし君が、脳をフルパワーを使える様になったならば、君は、次の世代に君の知識を伝達することが、やるべきことだ』

 

と。

 

 

そう聞いて感心したスカーレット・ヨハンソンは、

 

最終的に巨大な黒いコンピューターに変身してしまうという意味不明な結果になるわけですが... 笑

 

 

まあ、映画の話しはさておき、

 

僕自身は、自分のキャリアがそこそこうまくいって、生活に困らなくなった頃から、

 

個人的な生きる目的とは別にして、生涯、自分の中で持つ正義みたいなことを、大きな『生きる目的』に携えることにしました。

 

それが、先ほどモーガンフリーマンが言ったように、

 

次の世代に君の知識を伝達することが、やるべきことだ

 

ってことです。

 

これなら、永遠に自分のやるべきことを失わずに済むことも知っていました。

 

だから、自分は心のバランスを保つためにも、ブログを書いたり、quooraに答えたり、ネットで情報発信しています。

 

他方で、個人的に更新され続ける生きる目的は絶えず変化していくわけで、ここはもう苦悩が絶えません。

 

仕事でうまくいったら飽きてしまうし、新しい目的はなかなかうまくいかなくて苦しいし、だからと言って、釈迦悟りでも開いて欲望を諦めることは不可能だし... etc

 

あなたも、どうしても自分が生きてる目的に悩むならば、

 

『自分の持ってる知識を、自分よりも若い人の役立てる』という精神になってみるのはどうでしょうか?

 

個人的には、柳生さんの本を読んで、日本のために頑張らなきゃってメンタルを持ち上げてくれる本を一冊紹介しておきます。是非、読んでみれば情熱を与えられるかもしれません

いまだにほとんどの日本人は「この国は豊か」と思っているだろう。それがいかに「現実」とかけ離れた思い違いか、本書を読めばわかるはずだ。

Pocket
LinkedIn にシェア

ご報告

off.tokyoは法人化しました、Web/Mobile コンサルティングのご相談なら、bid companyへお問い合わせください :)

ご提供 sponsor
 

Meee!(ミー)は、ビジネスからプライベート利用まで、個人のスキルを気軽に売り買いできるスキルマーケットです。カテゴリや居住地から、検索することが可能です。

 

ランゲージエクスチェンジは、ネイティブスピーカーと気軽にマッチングできる言語交換プラットフォームです。あなたの地元に住む外国人を探したり、留学や海外移住の前に、現地のネイティブスピーカーと繋がることもできます!

宣伝
 

りょすけトークchは、仕事や私生活をより豊にするYouTubeチャンネルです。文献(本、映画、論文)から役に立つ情報をまとめ、生涯にわたり役に立つ哲学をお届けしています。是非、チャンネル登録してみてね

  • この記事を書いた人

ryosuke-hujisawa

-ライフハック・私生活, 経営・人生哲学

Copyright© off , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.